間違えるということ

人は間違えるものです。


いいの。少しぐらいはね。


このところ、いろんな間違えをします。


よくあるのが、手書きの文字。
文書を手書きすることがなくなってだいぶ経ちます。
手書きは遅いのと、書けない漢字が増えたのでますます苦手になる一方です。
それでも時々、何かしらの書類の記入や、何かを発送する際に、宛先を書く必要に迫られます。


書ける漢字なのに、書くとやたらと間違えることが多くなりました。


封筒に「埼玉」と書くところを、「崎玉」と書き損じ、新しい封筒に書き直すも、また同じ間違いを繰り返すということを3度もやる人を信じられるでしょうか。


一体どうしちゃったのだろうか？


フルートの音もよく間違えます。


何かがおかしい。


今日はFis Durスケールをいくつかのアーティキュレーションで練習し、一休みしてから、♩♪♪♪（八分音符三つは三連）をやろうと、、、。
あれ？できない。
メトロノームを60にしても転ぶ。


スケールは辞めて、ケーラーに。


あれ？


悉く音を間違える。
冷静にゆっくりやってもすぐ間違える自分がいます。
これほどひどいのは初めて。


病気かも知れない。


明日も同じだったら病院に行こう。


で、今日はエンボカでピザなのだ！

ベルギーのホワイトビール　いい香り！

イベリコ豚のハモンセラーノと無花果

フランスのウズラの薫製

フランスで即完売の幻のビアンコ

枝豆、ヤングコーン、アスパラ、ウド、トマトの釜焼き

珍味のスモーク

新タマネギとたらの芽モッツァレラのピッツァ

モモと無花果のフルーツピッツァ

明日はきっといいことあるさ！