2015年3月30日月曜日

みんな下品がお好きなんだね、、、

CNNやABC、NBCなどのワールドニュースを見ていると、アメリカは日本に比べて、なんてグローバルな視点で報道しているのだろうと錯覚してしまいがち。

どこの国でも視聴率のためには下品なジョーク番組が受ける。

U.S.のB層向けの番組でJimmy FallonにおちょくられたRobert Dickの反応がYouTubeに。

それにしてもボブ君、みごとにフルートを操っている。

こんだけ自在にフルートを操れたらいいなあ、、、私の方向性は違うけど。



映画「ザ・インタビュー」観る。
単なるコメディー。
北朝鮮が怒って上映中止したという触れ込みで話題性を獲得する刺激的なマーケティング手法と見た。
話題になったフランスの風刺といい、人はだいたいにおいて下品だな、、、。

2015年3月23日月曜日

パフォーマーかくありき

パフォーマー、と言ってもアップルが家電量販店向けにリリースしたオールインワンMacではありません。(古いなあ、これ知っている人、どれだけいるだろうか、、、)
家電量販店でパソコンは売れないもの、というこれまでの概念を打ち砕いた当時としては画期的な製品であり、流通政策でありました。

Macintosh Performaの話は置いといて、、、


Rieさんの演奏の翌日、浅尾真美さんを聴いてきた。
2012年にリサイタルを聴いて、その後スズキの発表会でのゲスト演奏を聴いていましたので今回で3回目。

もうほんとうに小学生くらいにちっちゃいんです。
なのに、ホールの隅まで豊かに響くんです。
プロだから当たり前ですが、綺麗にディミュニエンドしても音程は全くぶれません。
そんでもって全曲を暗譜で身体全体で表現するように演奏してます。
もう楽器は完全に体の一部みたいです。

Rieさんといい、浅尾さんといい、人前でパーフォーマンスして大きな拍手をもらうってことは、いかにすげーことなのかを思い知らされる今日この頃なのだ。

CDゲットしたけどサインもらわなかった、、、。

今度もらおっと♪

2015年3月22日日曜日

衣装や笑顔もパフォーマンス

宮前丈明さんのマスタークラスでご一緒したRieさんの演奏を聴きに出かけてみた。

南米のアルパというハープみたいな楽器を弾きながら歌うソプラノ歌手とフルートという構成。

南米に燦々と輝く太陽の光を思わせるような衣装と、ニコニコ満面の笑顔で演奏する姿がとても印象的。

演者のテンションが高くて、明るいって大切な要素だな。

ベニスの謝肉祭のバリエーションをとても簡単そうに吹いている。

いつも思うのだが、いい演奏を聴くと、自分のできない子ぶりがホトホト嫌になる。

自分なりの表現を懸命にやれればいいのだよ。

と言うより、それしかないではないか。



久しぶりのローマンピッツア。




2015年3月11日水曜日

指と音と元気と

音がよく鳴ってくれる時は指の動きもいい。

体全体に力が入っていない時だろう。

力を抜きすぎて、Cisのキーがきちんと塞がらないことがこのところよくある。

いきなり音がスカスカになって楽器が壊れたかと思う時はたいていCisが半開き。

いくらなんでも脱力しすぎなのだが、なぜかそうなってしまう。

発音と指の動きの滑らかさは連動しているように思う。

どちから一方だけが調子がいいという経験がない。



生命の息吹を感じる季節は自然と元気いっぱいになれる。

声楽のレッスンではよく「最近あったいいことはなんですか?」とよく聞かれる。

咄嗟の質問に応えるのは得意なのだが、たまにウッと回答につまることがある。

そう、沈みがちな時はしかたないのだ。

だが、この頃は理由もなく元気だ。

いいことがあった時のワナワナする感じを表現すると響きがいい。

声楽に限らずフルートだってそうだ。

練習前には過去のいいことを思い出して、ワナワナしながらテンションを上げて吹くことだね。

それができない時はむしろ他のことをしたほうがいいのだよ。


近所に見つけたフレンチ。





遠くまで出かけなくても近所で美味しい食事ができることを発見した幸せ♪

このワナワナで演奏しよっと。

2015年3月5日木曜日

タン、タタ、タカタカ

この頃自信がついてきた初見のテスト。

見事に惨敗の巻。。。
まずはB durのスケールから。

高音域で音の間にノイズが入る。

指は正確にカチッと動かすこと。

わかっちゃいるけどできない。。。汗。

で、ケーラー。

眺めてみるに、一泊をせいぜい二つに割っているだけだし、別に難しいことなどない。

けれどこれを三拍子のリズムを感じる速度で演奏するとなると速すぎて楽譜を追えない。

そこで、楽譜を追えるスピードにダウン。

すると、拍子感がなくなる。

みごとに数えられなくなって中断。。。止まってはいけない初見のテストで止まってしまった。

楽譜を眺めると読めるのだよ。でも吹くとできない。

もどかしい。

四分音符はタン。
八分音符はタタ。
十六分音符はタカタカ。

タンタカ、タンタカ、タカタカ・・・

それをゆっくりやればできるはず。

よーし、次回こそは! って何度思っているのだろうか。

楽譜を見て瞬時にリズムが読めるっていいよね。

時間軸で迷子になって、あれよあれよと言う間に時が過ぎてしまうのって、考えてみれば、そうやってあれよあれよと人生の終焉に向かって命を削っているわけだよね。

瞬時に楽譜からリズムが読めれば、限られた人生の時間を有意義に過ごせるとするのは考えすぎだろう。

バランタイン12年を買ってみた。
竹鶴17年、マッカラン12年と飲み比べてみた。
その差は、フルートの材質の違いによる音色の違いくらいにしか感じられない。
バランタインは2,000円でおつりがくる。
これでいいではないか。

ただし、飲みすぎると人生のリズムが狂うから嗜む程度にほどほどにね。

2015年3月1日日曜日

空気は見えない

レッスンは初見のテストから。
ゆっくり吹けば問題ないはず。

にもかかわらず、

初めて出てくる八分音符のところで戸惑い、リズム崩壊。

上昇音形では短音階の臨時記号を見落とすことはないのだが、下降で見落とす。

調性感がないからなんだよね。

臨時記号は同じ小節内で有効。

次の小節のCA(courtesy accidental)としてナチュラルを記譜することより、同じ小節内の同じ音に臨時記号をつけてほしいと思うのは私だけだろうか。

あえて苦手なスタイルの楽曲を克服するための練習にと「踊る人形 Poldini」。
この数ヶ月、お腹のトランポリンを意識したタンギングでの発音を日課練習としているせいか、まずまずの発音ができる(と思う)。以前はこの類の曲は演奏中に音がどんどんスカスカになりがちだったのだ。
同じパターンのフレーズは同じ感じで演奏すること。
具体的には中音域のEから低音域のEに移動する時の「間」を空けないこと。そしてその「間」は違う音域の同じフレーズになっても変えないこと。
この統一感がないといかにもシロートの演奏になるのだ。

なるほどね。

今日もまーたまたお勉強になっちゃったものなー。


「歌の翼」を暗譜で吹いてみた。
アーティキュレーションにやや不正確なところがあるものの、暗譜で吹ける。

が、

棒吹き」との指摘。

吹いている本人はかなりダイナミックをつけているつもりでも、録音するとがっかりするくらいダイナミックが欠落するそうです。

ダイナミックを音の物理的な大小だと思うからそうなるのではないだろうか。
ビブラートや、響きに「想い」を載せることができればダイナミックに聴こえるのではないだろうか、、、、というのがこの頃考えることなのだが、なにせアダルトビギナーのシロートなもんでよくわからないのだ。

やっと暗譜で吹けるようになったと喜んだのもつかの間、表現の厚い壁が、、、。


久しぶりのフレンチビストロ。



サンテミリオンのグラン・クリュ。
しっかり感があって強すぎず、料理と合う合う。



学校と家庭と社会がしっかり連携をとる必要がありますね。」
常識的なコメントにうんざり。
インフォーマルな空間は、そういった社会から知覚できないところにあると考えると、連携してもリーチできないわけで。
学校がなんども家庭と連絡を取ろうとしたということは、責任回避のエビデンスにずぎない。
周囲の子供にヒアリングできないような空気が形成されてしまったら、なかなか後戻りできないのだよ。