2012年4月25日水曜日

暗譜は基本?

本番にむけての練習は暗譜で臨んでいます。


だいたい暗譜したように思っていましたが、本番を想定して通そうとすると、たいがいどこかでずっこけます。


次のレッスンまでに暗譜を完成させるよう努力し、レッスンで本当に暗譜で本番に臨むかどうか判断します。


声楽をやっている友人によれば、暗譜は当然で、楽譜を見ながら本番で歌うことなどありえないと言います。
声楽はそれでいいかもしれませんがフルートはね、、、。


が、しかしフルートで心から歌う事ができれば当たり前のように暗譜で演奏できるかもしれません。
つまり口笛を吹くような感覚でフルートを吹くってことでしょうか?
語尾が上がったのは、私は口笛が吹けないからですけど、何か?


友人の親戚がうつ病から復帰したかと思ったら、躁になって周囲がとても困っているそうです。
うつより躁の方がいいですし、周囲に迷惑がかからないのならそれでいいのではないかと助言しましたが、放置できないくらいひどいので何かうまい対応方法がないかという相談でした。


結論から言えば、家族了解の措置入院しかないでしょう。
クライエントが完治した際に、そのことを感謝されるのがベストですが、そう簡単には行きません。
頼れるはずの家族が裏切ったのだという思いは、そう簡単に晴れるものではありません。
そういう辛い思いをさせた挙げ句に、命を絶ってしまったら、、、。










歌の翼、本当に演奏できるかどうか不安になってきました。


まじ、やばいです、、、。



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