2012年4月4日水曜日

フルートのレッスン

ケーラーのデュエットも歌の翼もボロボロでした。
練習では完璧ではないにしても、できているはずの速いパッセージがやたらと転びます。
いっぱい練習したのに、、、。


まずい、この程度のプレッシャーで指が転ぶようでは本番でどうするんだ。


歌の翼はレッスンを録音してみました。


帰途、録音した演奏を聴いてみると、


あああああ。なんと恥ずかしい。恥ずかしさで思わず体が捩れます。


めっちゃへっぽこです。


ま、しかし、以前自分の録音を聴いた時、あれ?これって誰かプロの演奏だよね?って本気で思ったんですよね。


進歩、進歩。


自分の演奏のできていないところが明確になったら、そこをできるようにすればいいわけです。


いやー、それにしても耳もこれまではかなりへっぽこだったってわけで、、、汗。


低音を区切るコツについて教えてもらいました。頭の音にアクセントをつけると区切ったように演奏できます。





オロビアンコのショルダーバッグが欲しいと思い、お店に行きましたが、結局買いませんでした。
自分に似合うかどうか多少疑問ではありますが、色と形が実にかっこいいのです。
似たような商品を眺めていたところ、若い店員が近づいて来て、「こちらの商品は中にポケットがたくさんございます。」
中を見るとポケットはひとつ。
私「ん?中のポケットはひとつですね。」
店員 無言。
で、件のオロビアンコを手に取り鏡の前であわせていると店員が「こちらはこだわって作られております。」
私「ほー、どういうこだわりですか?」
店員 無言。
買いそうな客が来た(確かに買うつもりで行きました)ので、売れると思い接客に勤しんだのでしょうが、かえって購買意欲が削がれてしまいました。
若年層の就職が厳しい中、悪いことをしたような気持ちになりましたが、もう少しプロフェッショナルでいてもらいたいもんです。


私はいーの。プロじゃないんだからね。
でも一度でいいから音楽の神様が降りて来て、自然と音楽があたりに響き渡る演奏をしてみたいです。


映画「生きる」で志村喬がブランコで歌う「いーのーち、みじかし〜♪」なんて、下手ですよものすごく。でもしんみり心に聴こえてくるものがありますよね。あんなふうに演奏できたらいいなと思う今日このごろなのだ。


老い先短いと思って演奏する?
スティーブジョブスがスタンフォードのスピーチで「毎朝鏡を見て、今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか」と自問したそうだ。
そしたら誰も会社になんか行かないわな。


歌の翼はね、やはりオルフェウスになって、エウリディーチェと雲の上で囁き合う感じでね。
振り返ったら掻き消されてるなんてのはナシでお願いします。

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