2013年10月9日水曜日

Gmailの受信ボックスのメールが消えた

WebでのGmailの受信トレイが新しくなりました。

するとどうでしょう。

これまでの受信データが全て消えてしまいました。、、、(汗)

実は全ての受信メールが重要データ扱いになってしまっていたために、受信ボックスではなく「重要」のトレイに移動していました。

何故そうなったのかは不明ですが、ひとまず解決。

革新的なITの世界ではルートコーズなど追求せずに、結果がよければそれでいいのだ。
金融業界だったら、詳細な経緯の説明と対策を文書で要求してくるところだが、そういう金融業界も頭取がヤクザに融資していたことを知っていながら隠すお粗末がマヌケだ。


ご近所の72歳になる紳士が、実はフルートを吹いていたことが判明。
48歳で始めたそうですが、もうこの頃は吹いていないそうです。

理由を尋ねると、指が回らないからだといいます。

ふーん、やっぱり指は10代前半だよねえ、、、。

ヘンデルのソナタのアレグロの速い部分は何度も練習したので暗譜してしまったのだが、それでも指が思うように動かなくて、音を間違える。

思うに、安定してフルートを構えているつもりでも、不完全なのではないだろうか。

指が難しいところをだけ切り出して練習するとできるのに、その前から続けて吹くと指が転ぶことが多い。

三点支持をもう一度検証しよう、と考えシャワーから出て、吹いてみたらバッチリ!

やったー!速いパッセージがスラスラできるようになりました。

嬉しくて、何度も何度も繰り返していたら、左手首の反り返るところ(調べたらIntercarpal articulationsと言うそうです。)が痛くなってしまい、キーボードをタイプするのもしんどくなってしまった。

Renさんに倣って、湿布して寝る事にしよう。

そこでわかったのですが、Articulationとは関節を意味するのですね。
音と音のつなぎは関節なのだ。
痛めたら演奏にならないのだ。

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