2014年1月28日火曜日

やるじゃないか、キヤノンのサービス

昨年の二月下旬に購入したキヤノンのインクジェットプリンタPIXUS MG6330が昨年末からたまに不調。

液晶ディスプレイが真っ白になったり治ったり。

こういう故障が困るんだよねえ。
修理に出すと症状の再現性がなくて異常なしで戻ってくる。やがて完全に壊れる。するとワランティー期間が過ぎている、、、てなことになりそうな予感がする。

いやな想像をしていてもしょうがない。

購入した近所の量販店へ持って行くと二週間ほどかかるとのことでしたが、なんと四日後には修理完了の連絡が。

症状が再現され、オペレーションパネル交換と、ヘッドに不具合があったので特殊洗浄したとある。

付属するソフトウェアの造りが安直でUIが直感的でないことが唯一の不満かな。
これで16,800円なのだから文句は言うまい。
そして故障の対応が凄まじく早いことは信頼感がある。
きっと次もキヤノンだね。ただし販売店の五年保険に入っているので買い替えは四年後以降ですけど。


このごろ菜々子(ムラマツM70)の具合が僅かにおかしい。

低いFisが鳴りにくい。
本来の運指ではなく、Gの一つ下のキーを右人差し指で押さえると、とたんに鳴る。
目視では正規の運指できちんと閉じているように見えるのだが、パッドの経年変化が起きたようだ。
息の強さが一定のしきい値を超えると鳴るが、閾を下回ると鳴ることをやめてしまう。そんな感じだ。

普通に吹いているぶんには問題ないのだが、たまに楽器のせいでミスブローするとがっかりする。

そのうち調整に持って行こうっと。

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