2014年4月21日月曜日

ピアノレッスン 三回目

もうここらへんで挫折かも。

と感じながら、今日が最後のレッスンになりそうな予感を抱えてレッスンに。

ベートーヴェン「歓喜の歌」(簡略版)はなんとかクリア。

ふぅ。

次のホルスト「木星」で必ず挫折の予感。

すると、木星は飛ばして、ドボルザーク(ドゥボッジャーク)の「新世界より」に行く事に。

シロートの綱渡り状態ですが、とりあえず挫折を先送り。

独学で陥りがちなポイントを指導してもらえるので、やはりレッスンは有意義。

レッスン後、オカリーナアンサンブルの練習を見学。
音色はフルートより癒されるかも。

でもオカリーナは買いませんよ。

フルートより難しいことは間違えありません。

音程が吹き方でかなりかわるのだそうです。(フルートもだけど)

ということは、歌心がまともに出るってことですね。

ああ、恐ろしい。

Ashitaの1stはなんとか吹く事ができそう。
2ndはちと難しいパッセージあり。

いずれにしても、デュエットで相方と合わせる難しさは譜読みだけでは読み切れない。

どうなることやら。

4 件のコメント:

  1. 卓球最年少優勝の美宇ちゃんと美誠ちゃんが強くなったきっかけは、試合中のコミュニケーションだそうです。
    自分のことだけではなく、パートナーを思いやる気持ちが大事なんでしょうが、わたしはカラオケでも、デュエットが嫌いでした。相手に合わせると自分が出せず、楽しくなかったからです。
    相方のためにどう吹くかという、広~い心が必要なんでしょうね。

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  2. デュエットは息を合わせたり、掛け合いを楽しんだり、面白いものだということはわかるのですが、あまり経験がないのでとても難しいです。
    それでも、このごろは近所の仲間と遊んだりして、少しずつですが、吹きながらパートナーの音を聴く余裕が出てきました。
    自分の演奏に夢中になっているうちは、パートナーの音を聴くことができません。何度も繰り返してようやく合わせる楽しみがわかってきましたよ。
    広い心(笑)は持ち合わせていませんが、、、(笑)。

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  3. Ashita、ぜひ録音してお聞かせください!

    イヤホン、ヘッドホン(方耳だけにするとか)でカラオケを聞きながら、フルートパートだけ録音してmp3などのデータを送ってくだされば、私の方でカラオケとミックスして仕上げることが出来ますよ。

    例のSawakoさんとのデュエットはそうやって完成させました。

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  4. Sonoreさん、

    うわーー、なんだか緊張しちゃいますねえ(笑)。
    YouTubeで模範演奏をDLして(Sonoreさんのです)何度も聴いているせいか、この曲を吹くと(偶然かもしれませんが)、いい音が出るんです。
    と言っても、自己採点ですけど。
    ちょと、近日中にトライしてみますね。

    ああ、緊張するなあ、、、。

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