2013年11月9日土曜日

癒しの湯たんぽ fashy

アンサンブルの練習日だったのですが、メンバーの都合が悪くなり、急遽中止。

自宅練習に切り替えようと思ったものの、出先のディナーでお酒を飲んでしまったので自宅練習も中止。

たまにはいっか。

なので、今日は基礎練習のみ。


何年か前から冬は湯たんぽを利用しています。
湯たんぽは体が乾燥しないし、とても快適で癒されます。

ブリキのような金属製を使うのですが、2-3年で穴が開いてしまいます。

一つ千円程度なのでしょうがないものと諦めていました。

友人から、ドイツ製の湯たんぽの評価が高いと聴き、早速オーダー。
カシミアのカバーが付属する高級仕様
ドイツのfashyというメーカーが作るゴム製。
ヨーロッパでは1,500円程度で市販されているが、日本では3,500円ほど。
カシミアのカバーが付いた高級品、3,990円を選択。
フェラガモもびっくりの価格差。
たくさん仕入れて日本で売ろうかな。

聴けば、ペットボトルにお湯を入れただけの簡易湯たんぽも結構快適なのだそうです。

近所のお店で売っているとの情報があり、電話して聞いてみると、
「あいにく、当店では取り扱っておりませんが大丈夫ですか?」
との回答。

こういう時にも語尾を「大丈夫ですか?」で締めくくるのですね。
「大丈夫ですか?」の洪水にはだいぶなれましたが、やはりまだ大きな違和感があります。

今日アマゾンをポチッとしたのですが、プレミアム会員でないにもかかわらず明日届くそうです。

明日小さな幸せが届くと思うと、うー、楽しみ♪


映画「マンデラの名も無き看守」観る。
映画はひどく残酷なシーンが無く、ドキドキハラハラすることもありません。
実話なのだそうです。実際にマンデラの看守のメモから映画化したというから驚きです。
現在のマンデラは危篤状態が続き、孫娘の間で、どの墓に入れるかでもめていると暫く前にCNNが報じていました。
相続もそうですが、奥さんや子供や孫がたくさんいると、いろんなことでもめるねどうも。貴方は大丈夫ですか?
「大丈夫ですか?」とはこういう具合に使うのですよね。

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