2012年10月18日木曜日

Kette Principal

付点音符は鎖の原則に従って、先にひっかけるように演奏すること。
1976年吉田雅夫さんが「フルートとともに」でそう言っていました。

自分はできているつもりでしたが、昨日のレッスンで十分でないことがわかりました。
自分でできているつもりでも人が聴いて、そのように聴こえない場合は、さらに意識して演奏する必要があるとのこと。

ケーラー#25 Chopin Mazurkaの三拍子には付点に続いて三連があって、続いて二音吹くところがあります。

できるかなあ、、、。なんだかワクワクします。

讃岐うどんを食べながらテーブルを規則正しく叩き、頭の中でターッタ、タタタ、タンタンと唱えてみました。
別に難しくもなんともありません。
それでもレッスンではダメだしされるのだろうか。
笑門 讃岐天ぷらぶっかけ
それより、2ndの装飾音のほうがよっぽど難しい。

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