2012年11月27日火曜日

フルート奏者ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

という本を買ってみました。

こういう本ばかり読むと、また考えすぎてしまうかもしれません。


朝起きてフルートを吹くと、だいたいにおいて、音が荒れるので、まずは低音のHからロングトーンを始め、次第に中音域にオーバーブローするという手順を踏んでいます。

ところがどういうわけか今日は最初から中音Hが奇麗に響きます。

いつもと明らかに違ういい音なのですが、明示的に心がけていることはこれと言ってありません。

強いて言うなら、まだ読みかけではありますが、掲題の本にあった、頭と首のつなぎ目のプライマリーコントロールを意識してお腹からアパチャまでをダイレクトに感じるようなつもりを努力しました。
モイーズのソノリテについて解説されている宮前さんも、横隔膜のトランポリンを唇が感じること、と言っています。

首と頭のつなぎ目は、垂直方向で耳の下部あたりにあります。
息を吸いながらやや顎を上げると重力に対して真っすぐ立っている頭のバランスが崩れます。
息を吐きながら頭が重力とバランスし、筋肉の緊張無くして頭が真っすぐになる位置にします。
そして改めて息を吸って、口腔内と喉を大きく開けたままお腹からプネウマ(息)を出すようにします。

本を読んだだけで上達するとは思えませんが、こうした研究と試行錯誤が少しづつ上達を助けるのではないかと期待します。

さて、明日どんな調子だろうか?


今日は本番前の合わせを練習してきました。
それほどたくさん合わせたとは思わないのですが、時間はどんどん経過します。
楽しい事はあっという間に過ぎ行くのですね。
いただきもののポインセチア

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