2014年9月6日土曜日

都内の銭湯

初めて「都内の銭湯」に行きました。



映画「テルマエロマエ」はこうしたところで生まれた発想、かどうかはわかりませんが、何か懐かしい風情が新しい発想を生むこともあるかもしれない。

高級住宅街にある銭湯は一回460円。このあたりに風呂のない住宅があるとは思えないが、旅人であったり、たまには大きな湯船にゆっくり浸かりたいと思うのだろうか、そこそこの混み具合。

そしてケロリンの洗面器を発見。
これもテルマエロマエで使われていましたねー。
昭和の香りが心を和ませるなあ。

ところでケロリンってなんの薬だっけ?
ケロリンって響きがかわいいよね。
ヒロポンだったら、今頃洗面器にはなれなかっただろうなあ、などとくだらないことを考えながら泡風呂と水風呂を交互に堪能してから久しぶりにピッツァ。
これで新しい発想など生まれようがないのだ。。。
香り豊かなベルギービール
トウモロコシの冷製スープ




クアトロフォルマッジと夏の豆 
モモとマスカットのフルーツピッツァ
ああ、生きていてよかった!

メリーさんの羊」は耳覚えで吹いていたら、そこそこ奇麗に演奏できるような気がしていた。
ところが楽譜を見ると、思っていたアーティキュレーションと違っていたりして、どう吹いていいのかわからなくなった。

そもそもさほど感動的な曲ではないし、シンプルに青い目の女の子が所有する羊がかわいくメーメー鳴いている姿をイメージできればいいと思うのだが、何故楽譜を見ると途端にわからなくなるのだろうか。

うーん。


ま、いっか。次回のレッスンで相談してみよっと。

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