2015年2月14日土曜日

マンネリからの脱却が課題かも

昨年の秋より、日課練習のスケールとアルペジオをタンギングとノンタンギングスタッカートにして、お腹のトランポリンを意識し、音の立ち上がりと響きを重視する方法にしている。

三ヶ月が経過。

いくらか成果が出てきた。さほど音の出だしが怖く無くなってきた。

それにしても練習中に他のことを考えることがある。

あんなことがあったよなあ、こんなことも、、、。

などと過去を回想することが多いようだ。

あれ? 今何調までいったんだっけ?

てなことが増えてきた。

これ、よくないよね。

そこで数日前からタンギングとノンタンギングスタッカートに加えて、スラーも入れている。

それでもボーーーっと練習することがある。

厳しい先生の写真でも眺めながら練習するかな。。。

目の前に先生がいないってことは自分の耳を先生にしないとね。
そうすることでもう一人の客観的な自分を意識しないと一人相撲になってしまうのだよ。


さて、レッスン。

撃沈することの多い初見のテストから。
モチロン、テンポはかなりゆっくり。
強弱などの表現は置いといて、どうにかクリア。

ふぅ。


アンデルセンは大甘でクリア。

テンポを上げることが課題だったが、どうしても転ぶのだ。

期待したテンポはムリだけど、よく練習したからいいでしょう。



ラジオでみのもんたが竹鶴17年を絶賛していた。
マッカラン12年がそろそろ終わるので、竹鶴17年を買ってみようと探しているのだが、近所の酒屋がことごとく廃業。
そしてスーパーには低価格のお酒しかない。。。
アマゾンで頼もうかなと思っていたところ、ディスカウントストアで発見。
さて、違いのわかる男として、絶賛できる味わいを堪能できるでしょうか、、、?

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