1976年吉田雅夫さんが「フルートとともに」でそう言っていました。
自分はできているつもりでしたが、昨日のレッスンで十分でないことがわかりました。
自分でできているつもりでも人が聴いて、そのように聴こえない場合は、さらに意識して演奏する必要があるとのこと。
ケーラー#25 Chopin Mazurkaの三拍子には付点に続いて三連があって、続いて二音吹くところがあります。
できるかなあ、、、。なんだかワクワクします。
讃岐うどんを食べながらテーブルを規則正しく叩き、頭の中でターッタ、タタタ、タンタンと唱えてみました。
別に難しくもなんともありません。
それでもレッスンではダメだしされるのだろうか。
笑門 讃岐天ぷらぶっかけ |
0 件のコメント:
コメントを投稿