パユだってこれ以上速くできないだろうというくらい速く正確にできるようになった。
おほほ。
年末の第九の演奏に参加します。
フルートではありません。テノールで合唱に参加です。
7月から練習に参加しています。
ソリストが毎回入れ替わり立ち替わりで教えてくれるのですが、なにせ参加者の多くは初めてのご近所さんばかり。
声楽の先生はみなさんとても明るい。
生きる力が漲っているように思う。
そのパワーをおいらにもわけておくれ!!
とりわけS先生は明るい。
声楽のレッスンに行ってみたいと思うようになりました。
何を歌いたいというのではありません。
パワーが欲しいだけです。
数日前に買ってはみたが、嗅覚がいかれているのでお預けにしていたステーキ。
焼く前 |
食べる前 |
ステーキはアメリカのサーロイン400g
以前は和牛の霜降りがうまいと思っていましたが、このごろはアメリカのワイルドな少し固いけどジューシーで噛む程に味わいが深い赤身がうまいと思うようになりました。
マグロもそうです。
トロ、中トロばかり注文するのはガキってもんです。
大間の赤身は口の中が驚く程ほんとうにうまい。
その気になられたなら、声楽のレッスンも悪くないですよ。少なくとも、呼吸法をばっちりやりますから、フルートが上達すること間違いなしです(笑)。
返信削除あと、当たり前ですが、歌が上手になりますよ。フルートでも歌うのが上手になります。
欠点は…楽器がなくても音楽ができるようになるので、フルートを吹くのが億劫になるかもしれません(漠)。
すとんさん、
返信削除コメントありがとうございます。
なるほど呼吸法ってできているようでたぶんできていないんだろうなあという思いがありました。
フルートを吹くとは音楽を歌うことですから、声楽で歌う方法を学べればフルートにも応用できるってことですかね。
楽器がなくても歌えるようになる、うーん、そこまで歌えるようになれたらそうかもしれませんね。
でも、おそらく今からそれはかなわぬ夢、せめてフルートで歌えるようになれたらいいかもしれません。