奇麗なドレスから出る腕は転んだら折れてしまいそうです。
が、しかし、
下から上まで実に豊かに響きます。
ディミュニエンドしても音程は全く下がりません。(プロだし当たり前か、、、)
それとなんといっても私と違うのは、いっぱいいっぱいじゃありません。(これもプロなら当たり前か、、、)
真ん中のE,Fなんかひっくり返る素振りもありません。(そりゃそうだよねプロなんだし、、、)
難しい曲を暗譜してます。(私にゃムリ)
小さな体に細い腕でこんなに表現できるんですね。
ケーラーの易しいエチュードにびびってる場合じゃないです。
練習するぞーー。
フルートの可能性、恐るべし!
そりゃそうだ。どうもスミマセン。
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