I've resumed playing flute in Feb. 2011, since I haven't played in 33 years.
I am not talented, but I could enjoy playing my life with the flute.
Want to be Orpheus, but instead of a harp, playing my flute with Eurydice - with nothing to lose, I keep God for my friend...
湯上りの唇…いいですねぇ
返信削除さて 昨日の「厳しい指導」についてですが
「指導」とは
言葉の通り「指摘」することと
「導く」ことがあってはじめて指導ですね
どこが悪いかは指摘しても
どうすれば良くなるのかを教えるのは
フルートの場合 難しいですね
小さなヒントで上達する方もおられるでしょうが
私のような我流で凝り固まった人間には
先生は繰り返し教えるしかないのでしょうね
私のエチュードには
先生の書いた 唇と息の筒の絵が殆どかかれています
…反省
人の話を聞け!!って(笑)
「指摘して導く」なるほど!
返信削除あれもこれも指摘されるとめげちゃいますけどね(笑)。
耳が痛いことでもずばり指摘してもらって導いてもらいたいですね。
義務教育でも会社でもないわけですから、指摘され導いてほしい生徒と導く先生がいて上達しないわけがない。うん、きっとそうです。
それにしてもできなかったところができるようになるって嬉しいですね。
問題は指摘されて、話を聴いても、なかなかそのとおりにできないってことですね。
話は変わりますが、社会的地位が高いと言われている人たちって常に湯上がりのような顔をしていることが多いなあと前から感じておりました。
だからと言ってフルートが上手ってことは、ま、ないと思いますが、、、(笑)。