Gariboldi Op132 #6,7大大甘で◯。
自宅練習だと早くからもっとうまくできるのに、何故かレッスンでは転びまくり。
これ以上、ここで止まると嫌になると察したのか、まあいいでしょうということに。
悔しさが残るが、自宅ではできるから、まいっか。
で、次の#8。
これも自宅ではできたのだが、、、、。
何故かレッスンではできない。
D Durなのだが、低音のCisからEにスラーで上がって行くところがつっかえる。
でも、自宅ではできたのだ。
CisとEの間にDisが混ざってしまう。
どうして自宅でできたのだろう。こんな難しい技が。
キーにローラーがついている楽器もあるくらいだし、誰だって難しいのだ。
小指で金属の表面を滑らせてCisキーからDisキーに移動するより早く、右薬指を上げなくてはいけない。
レッスンだと緊張しているからできないのだろう、きっと自宅ではまたできるさと思うものの、何故か帰宅してからやってみるとできない子になっている。
何故?
不思議なことにもきっと理由があるはずである。
明るさの中の神秘があったら体験してみたいと思うが、実際のところ白昼の神秘などあってたまるか。
0 件のコメント:
コメントを投稿