このところ、練習しても、上達が感じられないことが多く、エチュードも益々難しくなってくるので少し嫌になってきました。
で、今日はレッスン。
今日から初級コースではありません。中級なのかな?
呼称はわかりませんが、初級ではなくなりました。
課題曲でたくさんダメだしが出て凹みますが、具体的な練習方法を教えてもらってパワーもついでにもらったのだ。
帰途は早く帰って教わったところを試してみたくてしょうがありませんでした。
そうです、私はせっかち君なのです。
で、早速やってみると、速くて変則的なところはどうにかなりそうな感じです。
ふぅ。よかった。
クリスマスコンサートでRichard君が編曲したバッハの「主よ人の望みの喜びよ」を四重奏で演奏するのですが、終盤のところに本当にこの音でいいのだろうかと疑問に思えるところが。
IMSLPでAnne DeBlois社の楽譜をDLしてみるとRichard君とちがう。
タイポなのかRichard君の趣味なのか???
何れにしてもIMSLPは便利です。
モーツアルトのコンチェルトでも、ドビュッシーの超難曲でも、どんだけ難しいのか、できもしない曲の楽譜を購入することなくゲットして試せるのです。
まあ、あまりそんなことばかりやってるとフルートが嫌になるかもしれませんけど。
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