アンサンブルでした。
新しい課題曲がたくさんあって、しかも自分がどのパートになるか不明のまま、どこになってもいいように一応準備して行きました。
その作業だけで結構きついです。
万全にならないまま臨んだので緊張しました。
速いフレーズは口で音階を言えるようにしないと吹けません。とはよく言われています。
そうは言っても私は音階を唱えるとかえってできない調があるのですが、そのことを持ち出す暇はありませんでした。
まだ危なっかしさはありますが、なんとかこなせる目処が立ったように思います。
アンサンブルでパワーをもらい、帰宅してから、ケーラー#22の速いところを音階で言えるようにしてから吹いたら、あら不思議、かなり速くできるではないか。
うれしい〜!!
今日は大きな成果があったと喜んだのも束の間、少し休憩してから同じエチュードを吹いたら転んでばかり。
うーん。
こういうことの原因はわからないもんだよね、、、。
行きつ戻りつしながら、少しづつ前に進んでいればいいよね。
後退していると実感する時はいやだろうなあ。
お、いけね。ネガティブマインドよさようなら。
最後まで前進あるのみなのだ!
で、最後って何処?
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