今日も構えてすぐ吹く練習を繰り返しやってみました。
出にくい高音のE、Fisでやってから中音Hでやるとうまくいきます。
某プロはジャンケンポンをする要領で、構えてすぐ吹けるようにならなくてはいけないと指導しているそうです。
同じ中音のHでも、どういうフレーズに繋がるHなのかでずいぶん感じが違います。
バッハのポロネーズ、歌の翼の途中、故郷(移調することになりますが)、ただHを吹けばいいと言うものではないですね。
当たり前のことですが、実体験してみると面白いものです。
全調のスケールはM=144からM=152に上げてみました。
Ais Mollが躓くので集中的に。
疲れてしまい、ダウン。
ドイツの友人としばし会話。
フルートを聴かせて欲しいと言うので、録音した「歌の翼による幻想曲」をmp3で送ったところ、とてもKoolだと喜んでくれました。
疲れも取れるな〜。
嬉しいとか楽しいという感覚を取り戻さないと音楽どころではありません。
来週あたり旅に出るかもしれません。
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