2013年1月29日火曜日

NetDuetto

Renさんの「しゅみはフルートです」でNetDuettoというフリーウエアがあることを知りました。

SKYPEなどのネットでデュエットをしようと試みてもディレイで相手の音が遅れるので合わせられないそうです。

SKYPEでデュエットを試みたことはありませんが、遅延はVoIPで経験済みなので理解できます。

ところがこのNetDuettoを使うと離れたところの相方とネットで遅延を意識せずにデュエットができるのだそうです。

原理を想像することができませんが、使用した人の感想を見ると、実に楽しく合わせられるとのことです。

遅れる信号を前倒しすることはできないはず。相手の遅れた音に合わせて自分の音をディレイさせるのかな?

でも、そもそも相手の遅れている音に合わせて演奏しても、その自分の音を聴く相方はまた遅れている音を聴くわけだから、、、、。

頭の中がこんがらがってきますが、考えるよりもやってみよう。

と言う事でDLしてインストールしてみました。

が、問題は相手がいません。

早く試してみたいな。

2013年1月28日月曜日

しゅみはフルートです

A型インフルエンザの高熱に苦しみましたが、すっかり元気を取り戻しました。
ですが、他者への感染を防ぐため、水曜日までは自宅隔離を医師より宣告されています。

少し腰が痛いのでマッサージにでも行こうかな、あ、出かけちゃだめなんだ!

そんな具合に、つい出かけてしまいそうになります。

すっかり元気なのに自宅隔離しなくてはいけないのだから、フルートを吹くいい機会だと思ったものの、自宅にいてもネットで仕事ができてしまい、結構忙しいです。

食材はネットスーパーが届けてくれるし、仕事もネットでとなると本格的な引きこもり生活も夢じゃありません。


しばらく前にみつけたフルートのブログ「しゅみはフルートです」をMy Favoritesに入れました。

ブログにデザインされているキャラクターはRenさんご本人でしょうか、オバケのQ太郎みたいでとてもかわいいです。

そして読んでいると、このRenさんという方がいかにフルートが好きかということがよく読者に伝わってきます。

大人になって始めたようですが、吹いているととても気持ちいいそうです。

そして、時折スーパーやコインランドリーの駐車場に停めた車の中を練習場所にしています。

なんだか読んでいて、思わずがんばれーと応援したくなってしまいます。

がんばれRenさん!

2013年1月26日土曜日

A型インフルエンザ

昨日、不覚にもA型インフルエンザを罹患。

高熱に魘され死ぬかと思いました。

今日はラニナミビルオクタン吸入の成果でしょうか、だいぶ具合がいいです。

ですが、周囲に感染させるので水曜日までは自宅隔離を宣告されました。

やれやれ。。。

熱が下がって元気が出れば、隔離とは言っても自宅でひさしぶりにたっぷり練習できるいい機会かも。

なんて前向きなんだろう。

二重にマスクをして、手指をこれでもかと言わんばかりにアルコールで除菌してスーパーに出かけ、ジャガイモ、人参、タマネギ、ニンニク、鳥ガラを買ってきました。

鶏ガラ野菜スープを作っているのですが、部屋中にいい香りが立ちこめています。

死ぬかと思った昨日とは打って変わって元気を取り戻しつつあります。

仕事の予定をいくつかキャンセルしたことが気になりますが、しょうがないよね。

今日のレッスンもキャンセルしました。

キャンセレーションポリシーはどうなっているのでしょう?

ドタキャンだと、全額払うのかな?

まあでも、レッスンする役務をしないのだから半額くらいが妥当にも思えますが、キャンセルポリシーについて未確認のままです。
回復したら次のレッスンをお願いする時に聞いてみましょう。

2013年1月20日日曜日

オーバーホール後の調整

昨年11月に総銀のADをオーバーホールに出しました。

どうやらオーバーホールから一月後に再調整する必要があるそうで、ひと月したら調整に持ってくるように言われておりましたが、問題がないので暫く放置しておりました。

ところが、Dのキーが僅かですが横に動くのと、Cisキーがたまに戻ってこないという現象が出て来たので、本日笛の修理屋さんを訪ねました。

Cisキーは問題ないとのこと、もしかするとツユがついたのではないかと言う事で、なにもせずに暫く様子を見る事になりました。
Dキーのガタはキーポストに刺さっているスクリューを交換してバッチリ治りました。

その他、点検してもらったところ、一カ所パッドの再調整が必要なところがあったそうで、そもそもよく鳴っていたフルートがさらに軽快に鳴るようになった気がします。

いつも練習は菜々子を吹く事が多いのですが、嬉しくなってADを吹き捲くった一日でした。

菜々子はスプリングがやれているのか、キーの戻りがふにゃふにゃした印象ですが、ADはまるで新品のようにカチッとした手応えが気持ちいいです。


アンサンブル仲間から教えていただいたフルートのイベントが来週あります。
「フルート、その音色の魅力を探る」
日時:1月27日10:00-12:00
費用:1,000円
講師:吉岡次郎さん
場所:小田急線 東海大学前徒歩1分 タウンニュース社ライブカフェ ミッシェル
いろいろな材質のフルートの実演があるそうです。
密度が高い楽器(プラチナ、金、銀)は楽器本体がビリビリ響きにくいのに対して、洋銀は楽器自体が震えやすいので、fで割れたような音がします。
それだけのことだと思うのですが、何か高価な材質には高品質な響きがあるかのように少々ハイプな作り手側の宣伝に惑わされているように思えてなりません。
吉岡さんの実演から何か新しい発見があるかもしれません。
フライヤーにはフルート持参で来るように書かれています。
ただ、聴くだけのコンサートと違ってこういうの楽しいかも。

そして来月は私の先生のミニコンサートがあります。座席は残り僅かですのでご興味ある方はお早めに。
http://music.geocities.jp/andante_375/img2/ivent_2.jpg

2013年1月19日土曜日

Callingとは天職なり

仕事のため、全ての演奏活動を継続することができなくなり、大変残念ながらいくつかの活動を中止しました。

昨年第九を歌った合唱団からお誘いがあり、とても魅力的なのですが、どうやらこれも継続できそうにありません。
なんと来年はイタリア公演が決まっており、それに参加することができるのです。
へっぽこがイタリア公演ですよ。
なんかすごくね?

カルヴァンによれば、Callingとは神様から与えられた天職を意味するそうです。
そしてマックスヴェーバーはこのプロテスタントの精神が近代資本主義を大きく発展させた要因としています。
資本主義云々はいいとして、仕事は天職であるという言葉には何故か直感的に合意してしまう響きがあります。
シンプルに考えれば、辛いことの多い仕事より、歌って楽しんでイタリア公演に出かける方がいいに決まっています。

ですが、何故かCallingを信じてみようという気になっています。

仕事が私を呼んでいるからです。

何故そう思うのか?

わかりません。

ですが、そう思える自分を信じてみたいと思います。

今日はフルートアンサンブル創立5周年兼新年会で、メンバーの前でソロでモーツアルトのフルートとハープを演奏しました。

ポイントはいかにpで美しく響かせるかだと思っていました。
練習では満足できるところまで仕上がってはいないものの、まあ、70点くらいでいいだろう、あとは本番に強い自分を信じてほどよい緊張で吹ききれると思っていました。

ところがどっこい。

うーん、ビールが緊張で体中をかけめぐり、音はミスするは、pを奇麗にどころか音の頭が出てこないはでひどいものでした。

これまで本番に強いと過信していましたが、とんでもない。

ちと、へこみました。

でも、ビールのせいってことでね。

ちゃんとした演奏会の時はアルコールは飲みませんから。

2013年1月13日日曜日

Jean-Louis Tulou

Fisはどういうわけか鳴るようになりました。
原因の切り分け、特定ができていないことが釈然としませんが、まいっか。


トゥールーをご存知でしょうか?

私にとっては1976年の「フルートとともに」で吉田雅夫さんがテキストに使ったフルーティストとして印象深いです。

トゥールーはベートーベンの16年後の1786年に生まれ、79歳まで活躍し、1865年に亡くなっています。

書籍によれば彼がフルートを始めた年齢は10歳という説と12歳という説があるそうです。
ですが、14歳でパリのコンセルヴァトワールで優勝したことから考えると10歳説が正しいのではないかと思われます。
あまりに若いのでプルミエプリは翌年まで保留されたそうです。

あまり練習することなく、フルートの手入れも疎かで、本番中に乾いたコルクが災いしてフルートがバラバラになったりしたそうですが、彼は悠々とステージで接続部に糸を巻いてオイルを塗ってまた吹いたそうです。
そしてしばしばフルートを失くしたそうです。
しかたなく人のフルートを借りて演奏したそうです。

モイーズによればフレンチスクールとは、非常に難しい曲を人に難しく感じさせない演奏をすること。
チャーミングでエレガントでデリカシーを持った演奏なのだそうです。
で、フレンチスクールはトゥールーから始まったそうです。
彼は本来、笛吹きより絵描きの才能があるのだと言っていたそうですが、フルートを吹くと大変な名人であったそうです。

トゥールーはダブルタンギングを許さなかった。ダブルタンギングは音が汚くなるので強い抵抗を持っていて、かなり速いフレーズもシングルタンギングで吹いたそうです。

生きている間にグランドソロが吹けるようになったらどんなにいいでしょう。

ケーラーよりガリボルディ、ガリボルディよりトゥールーが好きです。

ですが、グランドソロはあまりに難しい。。。


今日はレッスンでした。
モーツァルトのフルートとハープはだいたいできてきました。
付点音符の長さをしっかり保つ事。
アウフタクトではないのだから、スタッカートの後ろの音を伸ばさないこと。
トリルを決められた価値だけ伸ばす事。
内輪のイベントではありますが、来週が本番です。
なんとかなりそうな実感があって嬉しいのだ。

2013年1月12日土曜日

菜々子の高いFisが出ない、、、

ちょっとミステリアスな体験をしました。

今日は久しぶりにたっぷり練習時間が取れました。

T.G. EJ4のE Durで高音のFisが出ません。楽器は菜々子(ムラマツM70)です。

元々フルートのFisはいくらか出にくいものです。

お腹をさらに頑張ってみたり、息の向きを変えてみたり、鳴るポイントを探してみましたが、多少改善するポイントはあるものの音が響きません。
魂が抜けたような音です。
下からクレッシェンドで駆け上がってもFisだけ響きません。

楽器か?吹き方か?

そこで、ADCCEに持ち替えてみたらちゃんと鳴るんです。


菜々子はEメカがありませんが、普段からFisは出しやすいのです。そしてADCCEはEメカつきですがFisが出しづらいという特性があります。

Fisを出しやすい菜々子が出なくて、ADCCEが出る。 

???


これは楽器かもしれない。笛の修理屋さんに診てもらうか、、、。

暫くADCCEで練習してから菜々子に持ち替えたらFisが鳴るようになったので、やはり楽器ではなく吹き方か?ではなぜ、菜々子で鳴らない時にADCCEでは鳴ったのか?

楽器の個体差から来る微妙な加減というものがあるのかもしれません。

毎日吹いていないので、その微妙な加減に左右される狭い力量になったということか?

2013年1月10日木曜日

暫く吹かないと

これまで毎日4時間くらい練習していましたが、昨年末から時間が取れなくてあまり練習できません。

吉田雅夫さんによれば、フルートは忙しい時でも、少しでもいいから毎日必ず吹くようにすること。一日でも吹かない日があると、とたんに音が出なくなると言っていました。

私の場合、一週間程度吹かなくても、音の出方に変化はありません。

毎日吹いていても、フルートは(奏者かもしれませんが)気まぐれで、時に依っては楽器が壊れたかと思うくらい鳴らない時もあります。

そういう気まぐれと、暫く吹かなかった時のスキル低下の度合いに差を感じません。

もしかするとそれは、本当の音」にたどり着いていないのかもしれません。

だとすると寂しいのですが、そんな状況です。


で、今日は久しぶりに少しだけ時間ができたので、20分ほど吹いてみました。

「本当の音」かどうか疑問ですが、音は出ます。

高音域のスケール練習で、左前腕が痛くなります。

毎日練習していた頃も痛みは感じましたが、日に日に練習するにつれて痛みは和らいできました。

これは筋肉トレーニングを毎日行っていると筋肉痛にならないが、暫く間を置いてトレーニングすると翌日筋肉痛がすることに似ています。
症状として似ていますが、恐らく原理は違うように思います。

フルートの場合、痛むのは筋肉ではなく、筋そのものなのと、翌日痛むのではなく、すぐその場で痛くなるという点で筋肉トレーニングと症状が異なります。

フルートのキーを操作するのに筋肉痛がするほど力を入れたらフルートが壊れてしまうでしょう。

高音域を正確に速く演奏しようとすると慣れない動きを強いられるので、自ら筋が緊張してしまうのだと思います。
無理に速く動かすのではなく、正確にゆっくりできるようにして、徐々に速度を上げて行くことで過渡な緊張なく滑らかに動くのではないかと想像します。
私の場合、フルートを暫く吹かないと、音より指に影響が出てしまいます。
繰り返しますが、そもそも音がまともに出ていないのかもしれませんけど。

2013年1月6日日曜日

F-Secure Anti Virus for Mac

昨年マック君が不覚にもウイルスに感染し、以来ClamXavをインストールし、たまにウイルススキャンしておりました。

このごろはめんどうになりあまりスキャンしなったので、リアルタイムスキャンできるアンチウイルスソフトF-Secure Anti Virus for Macを購入しインストール。€ 29.99

Mountain Lionにも対応しています。

パッケージ販売していないので、サイトからダウンロードし、ライセンスキーをクレジットカードで購入。

サブミットと同時にキーがメールで送られてきます。

実にシンプルで簡単にインストールできました。

英語のページからしか買えないので、インターフェースは英語かと思いきや、立派な日本語です。
マックライクないいデザインです
それにしてもF-Secure日本のWebサイトは、、、はっきり言って冴えない。

2013年1月5日土曜日

アマチュア精神

練習時間が取れないというのは多くのアマチュアがかかえる悩みだと思います。

本業が他にあればそうなるのは当然のことです。ましてや楽器は大きな音がするので防音ルームがあれば別ですが、夜間、早朝に自宅で練習できる環境はまれでしょう。

かつて取れていた練習時間が取れなくなると、技術が後退する気がして心配になります。

が、しかしどうでしょう。

一般的にアマチュアとはそんなもんです。特に大人になって始めたのなら劇的に上達することには無理があります。

そもそもオンコトヲアソバス、音楽を楽しむために始めたわけですから、その初めの志しに立ち返ってみればいいわけです。

そうでないと却ってストレスになってしまいます。

世の中の本末は転倒するものですが、自分が楽しむはずのものが苦しみになってはいけません。

吉田雅夫さんが言っていました。

演奏は英語でPlay、ドイツ語でSpilen、共に遊ぶという意味です。

大いに遊べばいいんですね。

あまりストリクトにならずに、テキトーにやることにしましょう。


2013年1月3日木曜日

「ゆっくり」に耐える

というほどでもありませんが、ゆっくりスケールをやってみました。

アルテス二巻にはM=120から初めて、、、、とあります。

いつもM=148で練習していますが、今日はM=120で丁寧にやってみました。

そしてT.G. EJ4ですが、これまではメトロノームを使わずに、できるところはM=148くらいで、ややこしいところはできるスピードに落としてタンギングでゆっくりやっていました。

今日はT.G. EJ4をメトロノームを使ってゆっくり丁寧にスラーでやってみました。
苦手なワンフレーズを何度も暗譜するまでスラーでやってからいくつかのアーティキュレーションでやってみました。

スラーだとできるのに、ティヤタタだとつっかえたり、タタティヤだとつっかえることが不思議です。

これまでやみくもにE.J.4を吹いてきて、それなりに覚えてきつつありましたが、つっかえるワンフレーズを暗譜するまで様々なアーティキュレーションで練習するといいかもしれません。

練習方法について新しい発見があって嬉しいです。

2013年1月1日火曜日

The Flute #124 が届いて

この春、なんとはなしに2年間購読を申し込んだThe Flute#124が届きました。

プロの行う基礎練習の方法を参考にしています。

ただ、いろんなやり方があるので、自分に適用できる方法、効果的な方法は何かを見極める事は極めて難しいです。

それと、音色の改善方法などを言葉で表現することには限界があるので、本を読んで直ちに上達するものではないですね。

それでも、少しでも何か得るものは無いだろうかと毎回貪り読むわけです。

ブレスを口から吸うと咽せる事があるので、鼻から吸うプロもいるようです。

確かにフルートを吹いていて咽せることがあり、もし本番でそんなことになったらもうどうしようもないと思います。

フルートに限らず、食事や飲み物を飲んでいても、気管に入りそうになることがこのごろ多くなりました。

鼻から吸うメリットは他にもあり、口から息を吸うと、口元が動いてアンブシャが崩れることを防ぐことができると言います。

なるほど。

でも私は鼻からでは瞬時にたくさんの息を吸うことができません。

なので、このプロのやり方は参考にはしますが、取り入れないことにします。

練習方法についてはいろんな意見がありますが、ロングトーンとスケールとアルペジオを毎日行うことについて異論を観た事がありません。
音楽を構成する要素ですから、当然なのでしょう。

スケール練習の速度については少し背伸びした速さを推奨するプロがいます。
私もそのようにしているつもりです。あまり背伸びをして不正確なクセをつけるのはまずいと思うからです。
無理してただ単に速く吹けるようになっても、速度を自由にコントロールできなくては意味がないと思います。

「ゆっくりに耐えながら吹きましょう。というプロがいます。

なるほどパート2。

ゆっくりだからといって雑にならずに丁寧に吹く事。
T.G. EJ4はいつもタンギングで練習しています。スラーだと難しいので、まず暗譜するまではタンギングでいいやと思っていました。
でもなんだか、この「ゆっくり」に耐えながら丁寧にという解説を観てスラーでやってみたくなりました。

もう遅いので、明日になったら早速やってみるつもりです。

早く明日にならないかな。

2012年12月31日月曜日

ランパルさんの演奏を聴く

ランパルさんが55歳の時に吹くバッハのアルマンドと69歳で吹くアルルの女をビデオで観ました。

ランパルさんはふだん結構雑に演奏するそうですが、まわりにフルート吹きがいるとなると途端に本気モードでテクニック全開になると聴きました。

それぞれがどういう演奏なのかよくわかりませんが、こじんまりとした響きだなあという感想です。

Galwayさんの音はそれに比べると、バカでかく響く印象です。

Galwayみたいに吹けたらいいなと誰しも思うでしょうけれども、下手に真似するとかえって音楽を忘れた演奏になってしまうのではないかと思う今日此の頃です。


今日は大晦日。

世間はなぜかお祭りムードだし、一年に一回のことだからシャンペンとすき焼きを奢ってみました。
第一弾は割り下に砂糖がなくて失敗。第二弾でお葬式でいただいた砂糖を入れてなんとか成功。

シャンドンブリュット、シャンペンでなくても全く問題なし

プレミアムシートにアップグレードして飲んだシャンペン、文句なく美味い!


それにしても、一年に一回のことが何故、それほど重要なのでしょうか?

毎日が一年に一回ですよね?

そうでなくても毎回訪れる一瞬は一生に一回です。

大晦日に盛り上がる世間と言うものに理解できませんし、まして大晦日を紅白歌合戦を観て過ごすというライフスタイルには子供の頃から強い抵抗がありました。

テレビに毒される世界観に気がつかない人がまだ多くいることを原発と今回の選挙で感じました。

2012年12月30日日曜日

フルートの構え方 DVDを観て再考

昨日も外泊(丹沢界隈の山裾でビバーク)で吹けませんでした。

で、今日は後退してはいけないとばかりに基礎練習を中心にみっちりとやってみました。

だんだんフルートを吹く時間が取りにくくなっています。

技術が後退しだしたらきっと嫌になるだろうなという焦りを感じますが、今のところあまり前進もなければ後退もありません。

そもそも前進をすぐに感じられるものでもないのであせらず細く長く続けることが重要なのだと思いますが、それでもやはり練習時間が十分とれないと不安になります。

朝、山から戻ると、郵便ポストに不在配達票が。

今月月初に自分たちが演奏した器楽アンサンブルのコンサートの様子を収録したブルーレイが送られて来たのです。

自分が出演したコンサートを観る、または聴くのは大変楽しみではありますが、同時に不安でもあります。

既に、膝上のICレコーダーで収録してくださった方の録音を聴いているので、あらましは掴んでいるものの、姿が映し出されるとなるとまた格別です。

このごろは、iPhoneでもハイビジョンで気軽に撮影できるので、自分の姿をビデオで観る事はさほど珍しく貴重な体験ではありません。

かなり以前はテレビに自分が映るなんてことになるってーと、そりゃもう大はしゃぎで友人に事前通告してビデオをセットし緊張の面持ちでデレビを眺めたりしたもんです。
「えっへん、俺テレビに出たんだぜ!」なんて自慢したりしてね。

さて、やはり自分たちの演奏を観るということはリラックスできません。

そこ違うだろ!あああ、へっぽこだなあ。
そういう場面では体が捩れる想いです。

そしてひとつ重要なことに気がつきました。

アンサンブルメンバーにフルートは私の他にもう一人大変利発な女性がいるのですが、その方と吹いている様子がまるで違うのです。

そう、姿勢が違うんです。

彼女はかつて最大手航空会社でトレーニングをつんだせいか、姿勢、発声、滑舌がすこぶるいいのです。
で、フルートを構えるその姿が実に美しい。
自然にすっと構えているんです。

それにひきかえ私はかなり以前のGalwayもそうでしたが、首をかなり倒してフルートを斜めにして構えています。

これじゃあ、自然にお腹の空気をまっすぐに体の中心からアンブシャへ向けて噴射できないよねって感じです。
だいたい喉を詰まらせては居ないだろうか。

たまに練習で鏡に映る自分の姿に惚れ惚れと見いったりしますが、実際に演奏している様子を録画して検証すると全く想いも依らない姿である場合があるようです。
もう少し首を縦にして構えるようにしたいと強く思いました。
獣の鳴き声に囲まれながら

満月を横切るジェットストリーム



2012年12月28日金曜日

少々吹かなくても大丈夫

しばらくヨーロッパに出張していました。
その間、全くフルートに触れていません。

ちと心配でしたが、暫くぶりのフルートは問題なく応えてくれました。

スケールはいつもM148で練習しているのですが、久しぶりなのでM144でやってみましたが全く問題なし。

T.G. EJ11も問題なし。

なんだ、少しぐらい吹かなくても問題ないですね。

せっかくのヨーロッパなのでコンサートに行きたかったのですが、ヨーロッパのクリスマスシーズンはみんな休むのです。
コンサートどころか買い物や食事にも不自由します。

クリスマスと言えばプレゼントにケーキに豪華な外食と相場を決めた米日の新自由主義経済の勝ちか?

ウフィツィやアカデミア美術館を観ましたが、ピエタや磔刑にされているイエスの絵画、彫刻がとても多い。

私にはヨーロッパの人は昔からいかれているという印象です。


2012年12月25日火曜日

ヨーロッパのクリスマス

とりわけ、ロンドンのクリスマスは誰もいません。
そして交通も止まり、レストランは特別料金。
ホテルのアフタヌーンティーが1万円。
コンサートもイベントもなし。
さらに翌日、地下鉄はストライキ。


2012年12月24日月曜日

しばらくフルートは吹けません

出張でしばらくフルートを吹けません。

久しぶりに履いた靴が、なんといきなりウレタン崩壊。

フィレンツェに着いていきなり靴探し。
あーあ、

2012年12月19日水曜日

練習時間不足

このところ合唱と仕事が忙しく、フルートの練習時間が十分とれませんでした。
時間がとれなくても基礎練習に重点をおき、曲にはあまり時間をかけていません。

「練習は嘘をつかない」

レッスンでは新しくなったエチュード、ガリボルディOp.132 #1の後半で指が、、、思うように動かない。

ま、しゃーないわな。練習不足だもの。

そして、モーツァルトのフルートとハープ二楽章。

これを演奏することはさほど難しくありません。

ただ演奏するだけなら、です。

かわいらしい少女がはねまわるような様子を、美しくソフトなpで表現するとなると、、、。
とたんに大変な困難を味わうことになります。

ロマン派の演奏は歌うことで音の価値を伸ばしてもいいのだそうですが、古典でそれをやってはいけないそうです。

つい、感情を入れると頭の音を伸ばして次の音が遅れたりする自然なクセが出てしまい、修正するのに苦労しました。いや、まだ修正の苦労は進行中ですが。

トリルをインテンポで吹くことも難しいです。つい、走りがちになったりします。

しばらくはトリルなしでリズムを掴む練習をしてからトリルを入れることにします。

明日から出張でしばらくフルートが吹けません。

お正月に遅れを取り戻したいと思うが、音楽の練習を短期間集中しても成果が出にくいことはオペレッタで実証済みでしたね。。。

2012年12月18日火曜日

スケール練習の楽譜に目印は?

スケール練習はアルテス二巻の巻頭を、奇数日は第一シリーズ、偶数日は第二シリーズを行い、さらに3ヶ月ほど前からT.G. EJ4を取り入れています。

さすがにDes Dur Ges Dur以降は速く吹く事はできませんが、毎日やっているとだんだん慣れて来て♯や♭をあまり意識せずに感覚だけで吹けるようになってきました。

私の所有するT.G. 17 Grands Exercices Journaliers de Mecanismeは学生の頃、古本屋で入手したセカンドハンド。

恐らくどこかの音大生が使っていたのだと思いますが、♯や♭を適用する♪を◯で囲っていたり、H♯にCと書いてあったりします。

確かにその方がわかりやすいのではありますが、そんなことしたら、本番の楽譜も全てそうしないとできなくなってしまわないだろうか?

また、他人のT.G.で吹く事ができず、常に自分専用のT.G.がないと吹けないという事態に陥らないだろうか?

それでもいいという考え方もあるかもしれませんが、なんちゅーか汎用性のない演奏家になってしまっていいものなのか謎である。

で、前回のレッスンで先生に私のT.G.を見せてその事を質問したところ、正に私の考えと一緒だったので嬉しいのだ。

先生はオリジナルの楽譜には一切書き込みはしないそうです。

オケで演奏するために借りた楽譜のコピーに注意点を書き込むが、本番ではすっかり注意点が頭に入っているので書き込みのない楽譜でしっかり注意すべきところを注意して吹けるのだそうです。

たしかに、アンサンブルで同じパートを二名で吹く時に譜面台を一つだけにすることがありますが、他人の楽譜だと、振り出しに戻った感じでうまく吹く事ができないという経験があります。

目的によって使い分けると言いましょうか、最終的には書き込みのない楽譜でしっかり吹けることが必要なようですね。

高価なT.G.を買い直さないといけないのかとがっかりしていましたが、なんと1978年の「フルートとともに」の野口龍さんのテキストの巻末にEJ.4がそっくり掲載されていることを発見。

ふぅ、散財を免れてよかった。。。

2012年12月17日月曜日

オペレッタも初体験

今年の7月から第九の練習を始め、週2の練習で半年が経過し、とうとう昨日無事に本番を終える事ができました。

プログラムは世界各国の音楽を紹介し、最終章に第九の四楽章を演奏するというものです。
アルペンホルンあり、バグパイプあり、ガムランあり、フラメンコあり、カンツォーネあり、オペレッタあり、。

そう、そのオペレッタにも参加したのです。

1、史上最大の作戦
2、それが恋
3、老いらくの恋
4、女とだけは喧嘩しないこと
5、メリーウィドゥより女女女のマーチ

12月は器楽アンサンブルのコンサートで17曲演奏するし、フルートアンサンブルの本番演奏も二本あるし、とてもオペレッタへの参加は無理だと思い、お断りしたのですが、口パクでもいいから参加してくれと言うのです。
そこまで言うなら口パクで振りだけやればいっかと気軽にやることになったのです。

ところが口パクするにしても歌詞を覚えないと、口パクそのものも怪しい雰囲気になってしまいます。

そして歌詞を覚えれば歌うことはできます。

なんだ、結局口車に乗ってオペレッタにもひきこまれてしまったわけです。

しかしオペレッタもなかなか楽しい。

「♪けっこんしたーらー、やっとわかーるー、ほかのおーんながよーかーったとー♪」

振り付けやダンスしながら誰にでも覚えのある人生の機微を語るので観客の受けもいいのです。

ですが、これ、みるとやるでは大違い。

本番二日前で歌詞を全て覚えていないことに焦る。

必死の一夜漬けを二晩試みてみたが、本番寸前になると思い出せない。

しかも歌詞に夢中になると振り付けを忘れる。

少しばかり激しいダンスの後は息が切れて歌えない。

もう、しゃーない、勢いで乗り切るっきゃない。

歌詞を体で覚えられなかったので、フレーズの始めが口パクならぬ口モゴになること夥しかったのですが、なんとかやりきった自分に乾杯!