2014年2月6日木曜日

C mollの旋律的短音階

レッスンでした。

新しいエチュードでの初見のテストは、一カ所躓いたが合格。
ただし、新しいエチュードの最後の曲は初見にはかなり難しいそうです。
楽しみ♪

Gariboldi Op.132はあと二曲を残すのみ。今日は#19。

C mollのスケールを和声的短音階で吹いたのですが、次に旋律的短音階で吹くように言われ、すぐにできなかった。

T.G. EJ4で全調やっているのだが、突然特定の調を切り出して指定された音階を吹く事ができない。

それではダメなのだそうです。

◯調の旋律的短音階、と指定されたらすぐに吹けるようにすること。

、、、、。

昇りは第七音と第六音を半音上げて、降りは戻せばいいだけのことではあるが、どうやったら慣れるのだろうか。

吹く前に少し考えればわかることだが、考えてから吹くことはいいのだろうか。

音楽は感じるものだから、即座に吹けるように慣れることが理想なのだろうな。


今日の斜腹筋は170回。 キツい。もうこれ以上は無理っぽい。

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