いよいよ明日は本番。
本番前の緊張は辛い。
明日はたぶんソロはないと思うが、先生の気まぐれで当たるかもしれない。
もうへくれない。
ドキドキ。
クラリネットの楽譜をフルート用に直してみました。
MuseScoreというフリーソフトで一気に長2度下げるだけ。
それにしても長、短、増、減、完全ってわかりにくい。
子供が音楽の授業を嫌いになる最大の要素ではなかろうか。
どうも転回音程ってのがわかるとすっきりするようだ。
完全音程は転回しても音程(インターバル)は変わらないが、長音程を転回すると短音程に、増音程は減音程になるってことのようです。
で、それはどういう意味を持つのだろうか???
本番が終わったら楽典を勉強してみようと思う。
子供の頃、わかるまで勉強しとけばよかった、、、。
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