バッハの6番のソナタの速い楽章(二楽章と四楽章)のインテンポはとても無理。
ゆっくり正確に吹く事でそれなりに練習することはできるが、とても演奏と言えるものではない。
でも毎日少しずつテンポを上げて行けば、多少はかっこつかないだろうか。
レッスンでは先生がピアノでゆっくり伴奏してくれる。
そして二楽章は細かな表現方法についても教わった。
自宅練習でもゆっくりした伴奏があったらいいのに。
そもインテンポで吹くことができたら、古典の曲の伴奏はflutetunesで入手できるので何の問題もない。
フルートのブログでGarageBandを使って伴奏のテンポを落として練習する記事を発見。
えええ、そんなことできるの?
やってみようじゃないの。
古典のフルート曲はflutetunesでダウンロード。
そして、いよいよピッチを変えずにテンポを落とす。
できました。
二楽章を72、四楽章を68にしてiTuneに入れてiPhoneにもリンク。
なんて便利な世の中なんだろう。
これで晴れてゆっくりしたテンポの伴奏で練習できる。
そしてインテンポで演奏可能な一楽章と三楽章はMIDIデータをダウンロードして電子ピアノのPriviaで演奏することもできました。
MacとPriviaをUSBケーブルで接続してPriviaをMIDIストレッジモードにすると、Macのデスクトップにピアノのアイコンが出るので61-70のユーザフォルダに任意のMIDIデータをドラッグアンドドロップするだけ。
超簡単!
なんという素晴らしい電子の世界。
MIDIと言うと、DTMの世界を連想するが、今のところ興味はない。
使える音符の配列に限界が来たことによる西洋音楽の深刻な行き詰まりをDTMで打破できるかもしれないと言うが、それより先にやることがあるわな、おいらの場合。
それにしてもバッハの6番のソナタの二楽章は繰り返し記号どおりに吹くと一曲で二倍ある。
伴奏は繰り返しなしでお願いしますと言いたいところだが、機械はそんなことおかまいなし。
で、オートリピートして二回も吹こうものなら、もうへとへと。
ああ、いい運動だ。
ゆっくり正確に吹く事でそれなりに練習することはできるが、とても演奏と言えるものではない。
でも毎日少しずつテンポを上げて行けば、多少はかっこつかないだろうか。
レッスンでは先生がピアノでゆっくり伴奏してくれる。
そして二楽章は細かな表現方法についても教わった。
自宅練習でもゆっくりした伴奏があったらいいのに。
そもインテンポで吹くことができたら、古典の曲の伴奏はflutetunesで入手できるので何の問題もない。
フルートのブログでGarageBandを使って伴奏のテンポを落として練習する記事を発見。
えええ、そんなことできるの?
やってみようじゃないの。
古典のフルート曲はflutetunesでダウンロード。
Browse tunesで検索項目を選択する画面へ |
By Composerで作曲家検索 |
この場合はバッハを選択 |
目的の曲を選択 |
PDFで楽譜を、MP3でカラオケをダウンロード |
できました。
二楽章を72、四楽章を68にしてiTuneに入れてiPhoneにもリンク。
なんて便利な世の中なんだろう。
これで晴れてゆっくりしたテンポの伴奏で練習できる。
そしてインテンポで演奏可能な一楽章と三楽章はMIDIデータをダウンロードして電子ピアノのPriviaで演奏することもできました。
MacとPriviaをUSBケーブルで接続してPriviaをMIDIストレッジモードにすると、Macのデスクトップにピアノのアイコンが出るので61-70のユーザフォルダに任意のMIDIデータをドラッグアンドドロップするだけ。
超簡単!
なんという素晴らしい電子の世界。
MIDIと言うと、DTMの世界を連想するが、今のところ興味はない。
使える音符の配列に限界が来たことによる西洋音楽の深刻な行き詰まりをDTMで打破できるかもしれないと言うが、それより先にやることがあるわな、おいらの場合。
それにしてもバッハの6番のソナタの二楽章は繰り返し記号どおりに吹くと一曲で二倍ある。
伴奏は繰り返しなしでお願いしますと言いたいところだが、機械はそんなことおかまいなし。
で、オートリピートして二回も吹こうものなら、もうへとへと。
ああ、いい運動だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿