12月30日が昨年最後のレッスンでした。
エチュードの調性A Durのスケールを吹いたらHが出ません。
これまで、いろいろ試行錯誤してみましたがまぐれで出たり出なかったり。
Hの時はお腹をくっと上げて、息を頭のてっぺんから上顎をターンしてやや下方向に吹き込むと出るようなイメージだったのですが、先生の指摘でその逆(上方向に吹き込む)をやってみたら楽に出ます。
ただしこの方法だと、気をつけないと音程が上ずる危険があります。
音程を合わせる方法は、出したい音をイメージすることです。
ハーモニクスもそうですが、出したいと思うと出したい音が出るんですよね。
その時、体や楽器がどうなっているのかわからないのですが、、、。
映画「白い道」観る。
うーん、、、、。わかりにくいこと山のごとし。
エチュードの調性A Durのスケールを吹いたらHが出ません。
これまで、いろいろ試行錯誤してみましたがまぐれで出たり出なかったり。
Hの時はお腹をくっと上げて、息を頭のてっぺんから上顎をターンしてやや下方向に吹き込むと出るようなイメージだったのですが、先生の指摘でその逆(上方向に吹き込む)をやってみたら楽に出ます。
ただしこの方法だと、気をつけないと音程が上ずる危険があります。
音程を合わせる方法は、出したい音をイメージすることです。
ハーモニクスもそうですが、出したいと思うと出したい音が出るんですよね。
その時、体や楽器がどうなっているのかわからないのですが、、、。
映画「白い道」観る。
うーん、、、、。わかりにくいこと山のごとし。
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