2014年1月2日木曜日

高音Hの出し方がわかった!  かも。

12月30日が昨年最後のレッスンでした。

エチュードの調性A Durのスケールを吹いたらHが出ません。

これまで、いろいろ試行錯誤してみましたがまぐれで出たり出なかったり。

Hの時はお腹をくっと上げて、息を頭のてっぺんから上顎をターンしてやや下方向に吹き込むと出るようなイメージだったのですが、先生の指摘でその逆(上方向に吹き込む)をやってみたら楽に出ます。
ただしこの方法だと、気をつけないと音程が上ずる危険があります。

音程を合わせる方法は、出したい音をイメージすることです。

ハーモニクスもそうですが、出したいと思うと出したい音が出るんですよね。

その時、体や楽器がどうなっているのかわからないのですが、、、。


映画「白い道」観る。
うーん、、、、。わかりにくいこと山のごとし。


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