Koehler Op.55 Mazurka を大甘で修了し、次のエチュードとしてGariboldi Op.132をやることに。
Gariboldi はアルテス一巻の巻末でOp.131をやりました。
そのため、曲の特徴を掴んでいることと、ほらね、やっぱりそうくるのか、というような予測可能な展開になるのです。
新たなチャレンジにワクワクします。
そして、モーツァルト、フルートとハープ。
先生から楽譜をゲットし、吹いてみました。
pで奇麗に吹かなくてはいけないのに、中音に低音が混じりがちなため、大きく吹いてしまい自己嫌悪。
トリルで拍子のカウントがうまくいきません。
これはみんなそうなるのだそうです。
トリルをはずしてキチンと吹けるようにしてからトリルを入れること。
どうしてもできない場合はトリルを諦めて、モルデントにすること。
いやだ、モルデントにするくらいなら絶対にトリルを決めてやりたい。
プロが演奏するモーツァルトのゆっくりした曲を聴くと、実に簡単そうですが、意外と難しい。
1月のアンサンブル創立記念パーティーで演奏すべく準備をしますが、来週の時点でできそうもないとなった場合は、アルルにシフトすることにします。
アルルは曲がりなりにもレパートリーに入っているので、できればここいらでモーツァルトをレパートリーに加えたいのだ。
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