2012年4月20日金曜日

フルートの持ち方 三点支持 再考

初めてフルートを手にした時は、メソッドを眺めながら、ああでもない、こうでもないと試行錯誤しながら構えてみたものです。


次第に慣れてくると、いい音色の要はアンブシャとばかり、注意が口元に行ってしまい、持ち方、構え方については卒業し、もうできているものと思い込み、改善の工夫をすることがありませんでした。


この度、右手首を痛めたことで持ち方を再考する機会に恵まれました。


それにしても、フルートの持ち方は人によって様々です。


一見、同じように構えているように見えても、よーく眺めると人によってずいぶん違います。


三点支持はどのメソッドでも最初に出てくるものですが、人それぞれ手の造作が違うためか、バリエーションをたくさん見る事ができます。


フルートの持ち方、構え方は、最も基本的なことですが、初めてフルートを手にしてから数日で慣れるので、修得したつもりになってしまう危険がありますね。


ですが、ここがしっかりできないと、滑らかな指の動きの妨げになるばかりか、余計なところに力が入ってしまい、音色にも悪影響が出るなど、いいことはひとつもないでしょう。


■左手人差し指の付け根
三点支持のポイントのひとつです。ですが、単に付け根を管に押し付けるだけの人と、付け根にフルートを載せるように持つ人がいます。
私は、今月から意識的に前者から後者に持ち替えています。
まだ違和感がありますが、そうしたほうが、あらゆる運指でフルートが安定します。
全く問題なく、全ての指をキーから離すことができるようになりました。
これだと、音孔やキーの上面が床と平行にならず、前に傾斜するので右手でキーを操作することに違和感があります。
その分、いくらか右肘を高めに構える事で、問題なく操作できます。


■右親指
よく見るのがフルートの下に親指の腹を当てる、つまり親指の腹にフルートを載せているスタイルです。
これでうまくいく人はいいですが、私の場合はフルートがコロンと転がりそうです。
フルートの内側側面から親指でフルートを前方に押す感じにしています。
この度先生の指摘により、親指の位置が右手小指側に不自然に置いていることに気がつきましたので、もっとリッププレート側のFキーの中央よりやや左に改めました。
長年のクセですぐに元に戻りがちなので、今後注意が必要です。
しばらくガムテでも貼っておきましょうか。
なんだかボロ楽器みたいですね。


■唇
唇と言うよりは、顎と言い換えた方がいいかもしれません。
下顎の窪みにリッププレートを当てる感じです。
ですが、これにはまだ違和感があります。
そのように心がけているつもりではありますが、厚い唇が邪魔をするので、その唇を押しつぶすようにするのですが、このリッププレートの当て方にはまだしっくりしません。




映画「黒いオルフェ」観る。
観ることに勇気を必要としましたが、無事でありました。
エウリディーチェとバッカスの巫女が頭の中で錯綜。
オルフェウスは誤って自らの手でエウリディーチェを失ってしまう。
バッカスの巫女に殺されることで人生をターミネートするのも悪くないかもしれない。











2012年4月19日木曜日

クリスチャンではないが、

カラヤン指揮、ウイーンフィル、モーツアルト「戴冠式のミサ」DVDをじっくり観る。


高校生の頃、どこかのオーケストラと合唱団の演奏を生で聴いて感銘を受けた曲です。


なんとずいぶん前にニッカウヰスキーのコマーシャルで歌っていたキャスリーンバトルが歌っています。
それにしても、カソリックのミサも仏教のお坊さんの唱える念仏も、見事な歌唱力が観る者を惹き付けますが、音痴なお坊さんのお布施収集力はいかに。


私はクリスチャンではありません。
クリスチャンでないばかりか、すぐドグマに陥る宗教には一切与しないことを生活信条にしています。


それにしても人が奏でるハーモニーがこれほど美しいとは。


音色も大事ですが、アンサンブルで美しいハーモニーを奏でることを次の目標にしたいです。


昨日から、H Durのスケールとアルペジオに。


これがまた難しい。
ですが、右長母指外転筋を痛めたばかりなので、ゆっくりと、M60で一カウントに二音から始め、四音までとし、焦らずゆっくり丁寧に復習ってみました。
高音のFis, Gisが出にくく、音が転びがちですが、指はなんとか昔の記憶を辿っています。


変毒為薬。
痛めてよかったと思います。


そういえばヴィクトール・フランクルは「夜と霧」で、ナチ収容所に収容された同胞をカウンセリングする中で、収容所に入れられたことで人生に意味を見つける事ができてほんとうによかったと語る被収容者に度々遭遇したそうです。


苦悩ー意味=絶望


堪え難い苦悩にまで意味を見いだすことにはどうしても賛同できませんが、フルートで痛めた腱には意味を見いだせました。


この調子で痛い人生にも意味を見いだしたいものです。





2012年4月18日水曜日

長母指外転筋 原因判明

右前腕の痛みで、十分練習できないまま、レッスンに臨みました。

右親指のフルートに当てる位置が、かなり小指側になっているとの指摘を受けました。
Eのキーを押すと外側に動くメカがあるのですが、そのメカが右親指に当たります。
そんなものかと思っていましたが、そもそも不自然な位置に右親指を当てていることに本日気がつきました。

右親指の位置を修正してからは、長母指外転筋の痛みを回避できそうです。

これが本物かどうか、暫く様子を見ないとわかりませんが、とりあえずよかった。。。

相変わらずケーラーはN.G.連続です。

悔しいです。

が、しかし次回にはリベンジします。
そういう前向きな気持ちがあるってことは何より嬉しいです。

自転車でレッスンに行きました。

ラーメン太子でラーメンをいただきました。
やや味が濃いですが、ミルキーなポタージュテイストのスープに九州ラーメンのような麺がよくマッチしています。








2012年4月17日火曜日

右前腕(長母指外転筋)の筋を負傷したかも

以前は高音域のスケールやアルペジオを練習していると左前腕から首にかけて痛くなりました。
それがこの頃は右前腕が痛みます。
明日のレッスンに備えてケーラーの易しくない易しいエチュード12番2ndパートをひっちゃきになって練習していたら、どうも本格的に痛めてしまったようです。


小さな痛みなので、さほど気にしていませんでしたが、長母指外転筋でしょうか、親指の付け根の体方向へ10cmほどのところから、16cmほどにかけて指を動かすと同時にいやな痛みを感じます。
マックのキーボードを速く叩いても痛みます。


こりゃ、やっちまったかなあ、、、。


力を入れないように気をつけて練習するしかないので、かえっていいかもしれません。


なんて前向きなんだ俺って。


少しでも痛みがあったら、すぐ中断する。


難しいパッセージをムキなってやらない。


長く休まなければならなくなることはなんとしても避けたいです。



2012年4月16日月曜日

アルテ? アルテス?

フルートを吹く人の定番メソッド。アルテ?アルテス?


たいした問題ではありませんが、以前から気になっていました。


ので、ドイツの友人に聞いてみました。(フランス人に聞ければいいのですが、気軽に聞ける友人がおりません。)


彼女いわく、フレンチの人名ならば、Altesはアルテスだそうです。


何故アルテと呼ばれるようになったのでしょう?


エンターティナーと言ってみたり、カウンターパートナーと言ってみたりすることに較べれば許すとするか。。。

授業中の落書きが懐かしいです。


音楽力が高まる17の「なに?」読了
artの語源はラテン語のarsで、arsは古代ギリシャ語のtechneなのですね。
演奏技術は高いが、音楽性に欠ける。」なんていいますよね。
なのにartはそもそも技術だったとは。


意外です。


しかしtechneとは単にフルートで指が速く回るとか、跳躍を見事にこなすとかいう技術ではなくて、ハイデッカーによれば、「覆いを取って現す働き」だそうです。
artistはtechneによって表面からは見えない本質的な何かをdiscoverするものと言えそうです。


おや?


以前記した、オルダスハクスリー「知覚の扉」では、凡人には感覚にフィルターがかかっていて、天才ゲージツカにはフィルターがないという仮説でありました。


artistは普遍的な宇宙の原理を直感的に表現し、凡人に教えてくれる存在なのかもしれません。


チャプチェを作ってみました。
ワインはニュージーランド ホークスベイのピノノワール。
モランボンのチャプチェソースを使用
豚肉とピーマンは宮崎産

体調は変わらず不調。
目眩と幻聴は去りましたが、頭痛が、、、。
そういえば、子供の頃はいつも頭痛がしていました。
音楽で1を取った中学生の頃、ヘルマンヘッセの車輪の下を読んで、なんだみんな頭痛がするものなのかと思いました。

体調が悪いと前向きでいられませんね。

ネガティブな表現よりポジティブな表現、暗い話より明るい話、嫌いなものより好きなもの、常に明るく前向きに考える。
私の生活信条です。




2012年4月15日日曜日

本番は暗譜で臨むべきか

このところ、本番に備えたソロの練習は暗譜でやっています。


昨日のリハーサルでは、本番と同様にすべく楽譜を置きました。


やはり、楽譜を見ると音楽に集中できないような気がします。


それでは本番も暗譜でやるかどうか。


本番の緊張で、頭の中が真っ白になったら、もうそれはどうにもならなくなってしまうリスクがあります。
楽譜は置くけど見ない。そしてやばくなったら見る。しかしこれはどうやら、いざとなると、戻るところが探せなくてパニックを誘発しそうです。


楽譜を見るなら、始めから見る。見ないなら覚悟を決めて暗譜で行く。


さあ、どうする?


悩ましい選択です。


暗譜で臨みたいが、いきなりそんなことをして取り返しのつかないことになったらショックで立ち直れないかもしれません。


曲の途中で意図的に落ちて、暗譜のまま途中から再開する練習をしてみました。
自宅だとまあなんとかなりますが舞台だとどうでしょう?
悩みはつきません。
まだ暫く時間があるので、暫定基準値じゃなくて暫定的に暗譜で練習を続けることにします。
ただちに健康に被害があるわけではなさそうなので、、、。


お天気がいいにもかかわらずアパシーな午後でした。
脱亜入欧、それはアジャパー。
ドイツの友人に連絡すると、彼女はそういう時に使うといいよと、LEDレインボーシャワーを勧めてくれました。
なんだか怪しげですが、元気が出る実績つきです。
早速探して注文しました。




ついでに見つけたこんなものもオーダーしました。
これもレインボーカラーのグラデーションで光ります。
いやな梅雨もこれで楽しみになりました。

これは既に持っています。
MoMA スカイアンブレラ
こいつもなかなかご機嫌な奴ですぜ旦那。




2012年4月14日土曜日

ボロボロ 傷だらけの天使

今日はリハーサル。


ボロボロでした。


緊張はそれほどしませんでしたが、思うように吹けない。


感極まることを恐れて、気持ちをセーブしたせいかも知れない。


歌の翼は、天使のささやきどころか、傷だらけの天使になってしまった。


トリオもどういうわけか、易しいはずのところでやたらと間違う。


こんなはずではない。


この雪辱を果たすべく、次回までに磨きをかけるのだ。


それでもって、思いの丈を演奏に使い切ってみよう。


そういえば、傷だらけの天使は既に最終回が終わってしまった。
最初に放送されたのは、フルートを始めた頃と同じである。
毎度オープニングではショーケンがちらかったペントハウスで丸ごとのトマトに塩を降って頬張る姿、ソーセージのビニールを歯でちぎって食べるとこなんざあ、カッコよかったなあ。



2012年4月13日金曜日

フルートをiPhoneのボイスメモで録音したら

iPhoneには標準でボイスメモ機能がついています。
ポチっとボタンを押すだけで、会議やプレゼンテーションをモノラル音声で記録できます。


もちろんフルートのレッスンや成果をレビューするためにも使えます。


既に多くの方が利用している機能ですが、たまった記録をiTuneで整理してiPodやiPhoneのミュージックで聴きたいですよね。
ところがAppleにしては珍しく、すぐに実現できません。
サポート検索しても、同じ悩みの若きウェルテルは見つけられますが、解決が見つけにくいです。


答えは簡単です。


ボイスメモはAACファイルなので、MPEGに変換すればOKです。


変換方法はいたって簡単。


iTuneで目的のボイスメモを選択し、⌘+I オプション>メディアの種類>「ボイスメモ」を「ミュージック」に切り替えます。


これで、たまった練習ファイルを、通勤、通学、出張での移動中にたっぷりとレビューできます。


明日は本番前のゲネプロ。
今日は病院に行ったりであまり練習できませんでした。
とりあえず、最近の各種身体的不調は、あまり気にしないことになりました。
病は気から。不安な気持ちが人を病気にさせますから、楽天的に行く事にしましょう。
フラフラするのも、お酒を呑まずして酔えるということでラッキー♪(笑)。

2012年4月12日木曜日

フルートとiPhone 歌の翼まじちょーやばい

.macがiCloudに移行したので仕方なく、macOSをLionにアップグレードしました。
アドレスブックのカテゴリーや名前が何故か二つに増えるなどのバグがあるものの、どこからでもクライアントから変更したデータがたちどころにリンクするのは面倒がなくていいです。


iPhotoもリンクさせようと思ったら有料のアッパーバージョンにしないとできません。
OSだって一度に2ジェネレーションも上げて散財したっちゅーにどこまでガメツいんだ。


ま、ともかく便利な道具は活用しないとね。


フルートの練習に便利なソフトはっつーと、


■メトロノーム STEINWAY & SONS
メトロノームソフトは数多くありますが、なんつったってピアノの有名ブランドですよ。
ね、デザインがいいっしょ?
ピタッと狙ったテンポにセットするのがちとやりにくいけど、いいの、いいの、かっこいいんだから。
曲は歌うのでメトロノームを使った練習は参考までにとどめてもいいそうですが、エチュードやスケール、アルペジオはメトロノームを使わないとあかんそうです。
 ■チューナー CLEARTUNE
レイテストバージョンでオートディマーしなくなりました。
これまで数秒使っていると節電のため、暗くなって、しまいには画面が消えてしまいましたが、原発を止めても電気は足りていることが明らかになったせいか、ずーーっと画面はついたままになりました。
オシレーターにもなりますので、任意の音を出して、そこに狙いを定めてフルートを吹く事で合奏で音程を合わせる練習ができます。
練習の成果が出ていないじゃないかっていうツッコミはナシでお願いします。
上坂メソッドによる吹き方は今のところ順調で、うまく息が当たっているときは3オクターブに渡りほぼ音程を保つことができます。
ところが、うまく当たらないと、これまで以上に3Eは上ずり、下のGから下はぶるさがります。特に3Eの上ずりは顎で修正がききません。
つまり、うまく当たっているのかいないのか、私の耳では音感能力の問題があってわからないので、このようなガジェットがたいへん役にたつわけです。
中学1年の音楽の時間で先生が叩くピアノ音名がわからずに思わず「ピアノの音です」と答えてめっちゃ激怒されて以来、音名を言い当てることができないことの劣等感はいかほどだったでありましょうか。。。
もうずーーっと使っていても画面が消えないので、音を伸ばすところで音程を確認することで、うまく当たっているのかどうか判別できます。(それができないと自分では気づかないうちにひどく調子っぱずれに吹き続けることになります。ああ、恐ろしい。)
上坂メソッドで唇を当てれば、常に正しい当て方の再現性が高くなるとのことです。
ですが、その正しい当て方を自分のものにするまでの間はこれでチェックしたらいいと思います。


ムラマツのフルートは室温25度で5mm抜いてA=442に設計されているそうです。
そうは言っても、吹き始めと数分経過してからでは管の温度はかなり変わるので、そのあたりはどう考慮しているのかについては不明ですけど。
これまではヘッドジョイントをボディから10mmほど抜いていましたが、上坂メソッドにしてからは5mmで音程が取れるようになりました。
ただし顎の位置で音程の自由度が増すので、調子っぱずれのリスクは高まると思います。

今日は歌の翼を思い切り情感をこめて吹いてみました。
悲劇のオルフェウスではなく、無事にエウリディーチェを取り戻して、一緒に雲の上で囁き合う感じです。

これガチでまじちょーやばいです。(若者言葉をどうたら言えないわな、、、。)
涙が止まらなくなってしまいました。
ステージで演奏しながら感極まったらどうしよう。
今から曲変えられないし、、、。

しかし、ここを乗り越えることが目標ですから、新しい人生を掴むと思ってチャレンジするのだ。がはは。


2012年4月11日水曜日

フルートを職業としないにもかかわらず

本番まで2ヶ月を切り、アンサンブルのレパートリーが増え、通常の練習メニューを加えると、全てこなすのにとても忙しくなりました。
音作り15分、スケールとアルペジオ15分、エチュード、課題曲、新曲に可能な限りの時間を当面の間は割り当てることにします。
思うように音をコントロールできている時は苦になりませんが、疲れてくるといろんなことがうまくいかなくなります。
うまくいかないとさらに疲れるスパイラルに入ります。デフレもびっくり。
これが職業だったら、かなり辛い鴨。


この頃、右手小指が痛むようになりました。
痛い原因が少々ぶつけたり、擦りむいたのなら問題ありませんが、筋を痛めると治癒に長い時間がかかったり、ひどいと生涯治らないってこともあるかもしれません。
生涯癒える事のない傷になったらもうほんとうにどうしようもありません。
とりあえす明日医者に相談してみます。


ムラマツで買ったエミリー・バイノンのMysteryを聴いてみました。
ブルーレイって書いてあったので、てっきりビデオだと思っていましたが、なんとブルーレイオーディオってやつで、映像はありませんでした。ちびっとがっかり。
2枚組なのですが、1枚は件のブルーレイで、もう1枚はうちには無いSACD。
しかも、内容は同じ。さらにがっかり。
じっくり目をつむって音を聴くってものいいですが、やはり最近はハイビジョンですね。
目から入る情報は耳から入る情報を大きく手助けしてくれます。
明日の朝は佐久間由美子さんの演奏でフィガロの結婚序曲が放映されます。
楽しみです。


スーパーで売っている、ニュージーランドのカボチャがウマウマです。
まいたけとホタテを一緒に煮て、パスタに和えてみました。





2012年4月10日火曜日

フルートのレッスンは録音すべし

その昔、小学館の本では、中学に入ったら、英語の授業をテープレコーダーで録音することを推奨していました。
中学校に入ってすぐに、英語の勉強をするから必要だと言って、親にソニーのテープレコーダーを買ってもらいましたが、学校で先生に録音したいと言ったら、後で聴くからいいだろうと考えてしまい、授業に集中しなくなるからだめですと言われてしまいました。
なるほど、そういう懸念もあるわな。
けど、教師にしてみれば、へっぽこな発音を記録に残されるのがいやだったというのが本音だったのでしょうね。
それにしても断りの大義名分がすぐに出てくるって案外頭いいじゃん、と後になって気がつきました。


フルートのレッスンを録音して、レビューするってものすごくいいと思います。
ソニーのテープレコーダーなんかなくても、iPhoneで簡単に高音質で録音できるんです。(モノラルですけど)
クライスのレッスンと、いつもの先生のレッスンを立て続けに記録し、電車で、また自宅で何度も聴いてみました。
脳の記憶にだけたよるレッスンのレビューより、格段にいいと思います。
ただし、件の中学校の英語教師の懸念もいくらかありえますので、録音できない緊張感で集中を強化することも場合によっては必要でしょうね。
スティーブジョブスは、彼の話をメモする部下に、たいへん怒りました。
「こんくらい、おまえら頭に入らんのか?緊張感が足りないんちゃうかあ?」(何故か関西弁)
ということでしょうか。


一度受けたレッスンを、「すみません、前回のところ、もういっぺん教えてください」って言ったらアフォですよね。教えてくださいってお願いするならまだしも、教えてもらったにもかかわらず、忘れてしまって、できていないってのも先生にしてみたらショックというか、この生徒、アフォだわってなりますわな。


緊張の糸が切れてパニック起こすより、録音してゆるゆるやりましょ。



2012年4月9日月曜日

Special training Auf Flügeln des Gesanges

90分、歌の翼のみ特訓を受け、その様子を録音してみました。
前回は、レッスンの録音を聴いて自分のあまりの拙さに愕然としたため、今回特別レッスンをお願いしました。

録音を聴くと先生の音と私の音は似ていますが、まるで違います。
何が違うかと言うと、先生の音は生きている感じがします。
それは単音を少し伸ばしただけでも違いが明確にわかります。
今のところ、それは仕方ないとして、高音Dから低音Dのスタッカートに跳んで響かせるだとか、属七分散和音をスムースに演奏するための練習方法について教えていただきました。
既に何回も吹いているので暗譜しており、そのためか、レッスン中は先生の演奏を注意深く聴いて表現の真似をすることに集中できました。
楽譜を見ずに、フレーズ毎に音楽に集中して真似をするって、なかなかいいかもしれません。
音楽に集中できます。
楽譜を観ていると音符の羅列に囚われてしまいます。
90分集中したら疲れました。
今日も朝から体調が芳しくなく、まるでお酒でも呑んだかのようにフラフラし、脳内に雑音がしましたが、レッスン中は集中できたので問題ありませんでした。
不調が続くようなら病院に行くしかないですが、なんだかそのままお陀仏コースに行ってしまいそうで、なるべく自然治癒力に期待したいです。

フルートを楽しもう

フルートクライスのイベントに参加してきました。


ムラマツ新宿に早く着いたので、フルートケースの不具合について相談してみました。
フルートをケースに収納すると、ヘッドジョイントのクラウンのギザギザがGisキーに当たるので、Gisキーに傷がつきます。
長い白髪のゲージツカ風の方がその場で大変親切に対応してくださり、楽器がケースの中でがたつかないよう補修してくださいました。
ムラマツ新宿店って、商売っけが無いと言うか、やや無味乾燥な雰囲気がありますが、スタッフの方は皆、とても丁寧に対応してくれますね。
フルートの買い替え予定は現在のところありませんが、これなら次もムラマツもいいかなと思いました。


クライスのイベントは参加して本当によかったです。


収穫かもしれないこと
■歌口の唇への当て方を根本的に変えられ、大変な違和感がありましたが、それでも音は出ます。
しかも吹き込まなくても少ない息でいい音で響きます。
レッスン受講でいきなりダメだしです。歌口に唇を当てる時に、まず歌口の上下に唇の上下を当てて、その位置決めをしました。これは多くの人が行う間違った方法なのだそうです。
下顎の窪みに唇を押しつぶすようにしてリッププレートを当てたら、息を当てるエッジとの距離が短くなります。そのまま吹くことで常に同じアンブシャが作れるというのが上坂先生のメソッドです。
人によっては受け入れられないかもしれませんが、私は行けそうです。(本日現在)


■フルートの持ち方は、いわゆる三点支持ですが、左手人差し指の付け根よりやや上の部分にフルートを載せる感じが指にストレスがかからないとのこと。
そのように持つためにはヘッドジョイントのエッジがキーの真ん中の延長線上になるほど内側にセットします。
これだとフルートのキーの平面が床と平行にならず、かなり前方向に傾くので、特に右手の運指に違和感が強くなりました。
これはいくらなんでも違うだろう、あとで修正しようと心の中でそっと思いましたが、なんと昨日まで苦しんでいたG Dur属七分散和音の成功確率が上がりました。


■ステージでソロ演奏する際に緊張しないだろうか?この不安の除去が今回、聴講ではなく受講にした最大の目的でした。
当日は会場に入ると、後から来た数人の女性が試奏用のフルートを手に取りなんの躊躇もなく、みごとな速度で難しいフレーズを暗譜で吹くではありませんか。「ああ、これすごく吹きやすいわねえ」「あら、ほんとだこれもいいわよ〜」
うわー音大生かよ。なんかへっぽこのおいらは緊張するなあ。
受講生は全員で4名。
2名づつステージに上がります。私は2組目なのですが、1組目がステージに上がった時点で心臓が高鳴ります。
会場内を見渡すと受講生の多くがなんとゴールドフルート持参です。
なんだか場違いなところに来てしまったと思うと、緊張に拍車がかかります。
もう、やるっきゃない!
名前が呼ばれます。
上坂先生「なんでもいいから吹いてください。
歌の翼の初めのところを演奏したのですが、会場が反応しました。
たいへん小さなボリュームですが「おおおお」ってどよめきと言うには大げさですが明らかなよい反応がありました。
以来、まったく緊張しませんでした。
問題は常に同じオーディエンスでは無いということですが、、、。
もしかすると反応の良いオーディエンスを作る必要ってのが演奏家にはあるのかもしれません。
なんだかとても高いレベルの感覚を想像する自分です。
でもきっとそうだよねプロって。
そんなプロの意識の片鱗を垣間見たような気がします。


これらが本当に収穫となるのかどうかは、しばらくこの全く新しい吹き方にトライして自分が受け入れられるかどうか見極めないといけません。


ムラマツリペアによるフルートについてのお話と、フルートの無料診断(簡単な調整もしてくれます)あり、各種ゴールドフルートの試奏あり、上坂氏の30分の演奏あり、これで総額2,000円。これはお買い得!
お金の事を持ち出すのも下世話ってもんですが、フルート好きにはたまらない魅力一杯のイベントだと思います。
試奏用フルートの数々
これで総額4,000万円くらい
お買い得かどうかは貴方しだい、、、










2012年4月8日日曜日

絶不調2

春の嵐が去ってから、庭の木々が芽吹くなど、本格的な春を感じ、心身ともに絶好調だと思いきや、昨日は絶不調でした。


歌の翼の属七アルペジオは、それほど速くないにもかかわらず、まぐれでしかうまくいきません。
成功の確率を上げるべく、このところ繰り返し練習していましたが、いくらやっても思うようにならない苛立ちがあります。
ミスするポイント(例えば、中音DからCに下がる)をD-C,C-Dを行ったり来たり。
Dを付点にする、さらにその逆。D-C-D,C-D-Cの三連にする。
もちろん上から下まで通して、できる速度から徐々に速度を上げる練習は言うまでもありません。
さらに指に力が入っていないようにと「脱力、脱力」を念仏のように心の中で唱えながら。
指をスムースに速く動かすことには、すでに限界かも。


体調も優れず、まるでお酒に酔っているみたい。目を動かすと、脳内にザッザッというノイズが聴こえます。
なんだかいよいよやばい鴨。


今日は、昨日と打って変わってスッキリしています。
午後からフルートクライスのイベントです。
さて、今日の収穫はいかに。



2012年4月6日金曜日

政治家言葉

以前から若者がやたらと「大丈夫ですか?」を連発することに違和感を覚えますが、この数年でしょうか、政治家がよく使う言葉の「しっかり」が気になります。


「しっかり議論をし、しっかりした対応を国民の皆様にしっかりお示しする事が求められていると認識いたしております。」 
、、、のような。


「ここはしかし、しっかりと検証し、しっかりした安全性を確認した上でしっかりと、、、
、、、みたいな。


おためごかしな営業がよく口にする「正直言って、」と同様にあまり耳につくとウソっぽく聴こえます。
「正直言ってウチ利益ないっす。」
、、、とか。


「正直言って、この条件は貴社にだけです。」
、、、など。


利益の出ない会社のものなど危なっかしくて扱えないではないか。
貴方こそ、そんな会社はやく転職しなくていいの?と言いたくなります。
貴社にだけ? それで、来月はどこがその「貴社」になるわけ?


懸命に信頼されようとするほど信頼を失っている政治家は、マヌケな営業と同じってことで。


原発問題では、最もらしくコミットしたように見せてリスクヘッジする「東大話法」なるものが話題になっていますが、政治家の「しっかり」やマヌケな営業の「正直言って」にもうんざりします。


高音域のスケールを練習しておりました。
あまり調子がよくありませんでした。
が、練習していると昨日オーダーしたMac OSとモーツアルトの戴冠式のミサが届きました。
やっほー、別にどうってことでもないのですが、やはり新しい物が届くと嬉しいです。
で、インストールしながらスケールの練習に戻ると、あら不思議。


音色にハリが合って、指も転ばずに一気通貫できるではないか。


毎日何か新しい物を注文するしかないか。。。。
問題はそれほど欲しい物がないってことで寂しいな。


とりあえず今日もがんばった自分に、ナポリのナンバーワンピザの東京店ダ・ミケーレ。


食材をナポリから取り寄せているとか。気のせいかナポリと全く同じ味はウマウマ♪
スプマンテ


トマト&ルッコラ
ブロッコリーサラダ
マルゲリータ


こちらはナポリ本店のマルゲリータ

となりのメキシカン

Mac Lionは慣れないせいでしょうか、スクロールがとてもやりにくい。





2012年4月5日木曜日

昔の記憶が

このごろよく蘇ります。
フルートを再開したのも、昔の記憶が蘇ったからでしょうか。


まだ言葉がわからない頃、蜂にさされて大泣きした窓際の情景や、おしめを取り替える最中、足をバタバタさせた感触、小学生の頃、空き地に野菜を植えて地主に撤去されてしまった様子などが生々しく蘇ります。
窓際の日だまりの匂い、空き地の土の匂いがまるで今ここにあるかのように鮮明に香ります。


高校生の頃、生で聴いたモーツアルトの戴冠式のミサを鮮烈に思い出し、DVDをオーダーしました。
キリスト者でなくとも、この荘厳な演奏には、生きる喜びと、何か見えざる者への感謝を讃える気持ちにさせる何かがあります。
夜は底冷えするものの、だいぶ暖かくなり、真っ暗な心の中にエネルギーの光が見えます。


カラヤン指揮バチカン大聖堂での演奏です。
はやく届かないかな。


歌の翼に登場するD,C,A,Fis,D,C,A.......の分散和音ばかり集中練習しました。
基礎をやらずに、いきなり曲を何度もやったことで下手を固めるといいますか、悪い癖を作ったのかもしれません。
完璧にできる速度から少しずつテンポを上げていくのですが、何度もやっているうちにだんだんできなくなってくるのです。


あれ?なんでだろう?


練習するほど下手になっていく。
首も凝るし、自分ではそれほど意識がないのですが、キーを押さえる指にも力が入っているのかもしれません。


元気の光が見えているうちに、集中レッスンを受けてみようかなどと思案する私だ。




iPhoneアプリのCleartuneをアップデートしました。
そしたらなんと、オートディマーしなくなりました。
これまで数秒使っていると、節電のためかオートディマーが働いてしまい実に使いにくかったのですが、これで大変使いやすくなりました。
ロングトーンの練習中は常に音程を見ながら、自分のクセを修正していきたいです。
ただし、アンサンブルではチューナーばかり見るのではなく、人の音を聴いてそれに合わせる訓練をしないといけないと思います。


昨日より.macのMailの受信ができません。
Apple Careに問い合わせたら、OSが旧いままiCloudに移行したためと判明。
新しいMacにしようかなと思いましたが、このところ新しいマックを買うとすぐに新製品がリリースされるという憂き目に遭っているので、ここはひとまずOSだけ発注したのだ。





2012年4月4日水曜日

フルートのレッスン

ケーラーのデュエットも歌の翼もボロボロでした。
練習では完璧ではないにしても、できているはずの速いパッセージがやたらと転びます。
いっぱい練習したのに、、、。


まずい、この程度のプレッシャーで指が転ぶようでは本番でどうするんだ。


歌の翼はレッスンを録音してみました。


帰途、録音した演奏を聴いてみると、


あああああ。なんと恥ずかしい。恥ずかしさで思わず体が捩れます。


めっちゃへっぽこです。


ま、しかし、以前自分の録音を聴いた時、あれ?これって誰かプロの演奏だよね?って本気で思ったんですよね。


進歩、進歩。


自分の演奏のできていないところが明確になったら、そこをできるようにすればいいわけです。


いやー、それにしても耳もこれまではかなりへっぽこだったってわけで、、、汗。


低音を区切るコツについて教えてもらいました。頭の音にアクセントをつけると区切ったように演奏できます。





オロビアンコのショルダーバッグが欲しいと思い、お店に行きましたが、結局買いませんでした。
自分に似合うかどうか多少疑問ではありますが、色と形が実にかっこいいのです。
似たような商品を眺めていたところ、若い店員が近づいて来て、「こちらの商品は中にポケットがたくさんございます。」
中を見るとポケットはひとつ。
私「ん?中のポケットはひとつですね。」
店員 無言。
で、件のオロビアンコを手に取り鏡の前であわせていると店員が「こちらはこだわって作られております。」
私「ほー、どういうこだわりですか?」
店員 無言。
買いそうな客が来た(確かに買うつもりで行きました)ので、売れると思い接客に勤しんだのでしょうが、かえって購買意欲が削がれてしまいました。
若年層の就職が厳しい中、悪いことをしたような気持ちになりましたが、もう少しプロフェッショナルでいてもらいたいもんです。


私はいーの。プロじゃないんだからね。
でも一度でいいから音楽の神様が降りて来て、自然と音楽があたりに響き渡る演奏をしてみたいです。


映画「生きる」で志村喬がブランコで歌う「いーのーち、みじかし〜♪」なんて、下手ですよものすごく。でもしんみり心に聴こえてくるものがありますよね。あんなふうに演奏できたらいいなと思う今日このごろなのだ。


老い先短いと思って演奏する?
スティーブジョブスがスタンフォードのスピーチで「毎朝鏡を見て、今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか」と自問したそうだ。
そしたら誰も会社になんか行かないわな。


歌の翼はね、やはりオルフェウスになって、エウリディーチェと雲の上で囁き合う感じでね。
振り返ったら掻き消されてるなんてのはナシでお願いします。

2012年4月3日火曜日

フルートを吹いていて痛くなる場所の変化

かつてフルートを長く吹いていると、決まって痛くなる場所がありました。
高音域のスケールとアルペジオを練習していると、左前腕の筋肉が痛くなります。
特に苦手な調はてきめんです。そしてやがて首の左側から肩にかけて凝ってきます。


それがこのごろ変化してきました。
高音域の練習はその成果があってか、指の連続性が低音域、中音域に比べ感じにくいにもかかわらずだいぶ自然に動くようになりました。
その昔、練習したことを体が覚えていたようです。
もちろん速く正確に動かすという課題は残りますが、左前腕が痛くなる事はなくなりました。


そして以前はなかった右親指の先(フルートを前に押そうとしているところ)や右小指が痛くなるようになりました。
As Durのスケールの最低音を速く演奏することは、どうしてもできません。
また最低音Cの指でハーモニクスをしばらく練習したりするせいかもしれません。


長く吹いていると、首や肩が凝る傾向は未だに残っています。


チョヌン「脱力、脱力」と念仏のように唱えながら練習するミダ。


ケーラーの易しくない「易しいデュエット」の楽譜をを最後まで眺めてみました。
いつのまにかこの程度の楽譜なら読めるようになっていました。
かつて音楽は「1」だったのに大きな進歩です。


庭の姫リンゴの木に芽が出てきました。
春は生命の息吹を感じて元気が出るはずなのに、花粉症も手伝ってパワーが出ません。
国立環境研究所が行った動物実験でディーゼル車排ガスとの因果関係は明らかです。
人は便利を追い求め、引き換えに本来の自然を感じることができなくなっています。
やがて自然に帰るにもかかわらず。


春の嵐が吹き荒れています。
二階にいると家が揺れます。
小学生の頃は、嵐が来ると不安な気持ちがかえってクラスを連帯させ、みんなでワクワクしたものです。
社会の不安が民衆を連帯させ、ディクテーターシップに踊り、戦争に走らない事を願いたいです。

2012年4月2日月曜日

フルートの保管

メンテナンス棒にガーゼを絡ませて内部の水分を取り、手が触れた部分をアルコールを噴霧したクロスで拭いてからケースに収納するのが一般的定説です。


ですが私は自宅では練習が終わると、フルートは組み立てたままでガーゼで内部の水分を取り、そのまま安全な場所に置いて埃がかからないようにクロスを被せています。


少しでも時間ができたら練習するのに都合がいいからです。
出かけるまでの5分間、家事の合間の10分間、ロングトーン、ハーモニクス、苦手なスケールの高音域、エチュードや曲の練習ではなく、地道な練習に向いています。


一階には洋銀が、二階には総銀が、いつでも吹けるように置いてあります。


洋銀はオーバーホール中で、そろそろ出来上がる予定でしたが、本日電話すると今暫くかかるとのこと。


急ぐ理由はないのですが、完成が待ち遠しいです。

2012年4月1日日曜日

フルートを通して吹いている空間の空気を振動させる

このところ練習を簡略化しているソノリテ音色の同質性を今日は特に注意深く練習してみました。
やることは決まっているのでテキストは見ません。
まず部屋を見渡します。
窓があってレースのカーテンが下がっています。
天井のクロスが一部剥がれかかっています。
一昨年エクステリアを塗り替えました。そろそろインテリアのリフォームかな。
東京に大きな地震が来る確率が高いと言われているのに住まいにコストをかけるのはどうなんでしょう。
私の呼気で満たされた部屋。
この部屋の空気を全身を使って振動させることを目標にします。
目を閉じて耳を澄まして自分の音をよーく聴きます。
「裏声」と「地声」はピンときませんが、少ない息でも、良く響く感じのポイントがあります。
そのポイントだと中音Hで楽に音を伸ばせます。
フォルテでなければ24秒はコンスタントに出せます。
がんばって30秒。
ロングトーンの意味はこういうところにあったのかも知れません。
長いフレーズを一息で吹ききるための練習ではなく、少ない息で奇麗な音を出す工夫によって音色が開発されるのかも知れません。


昨日のアンサンブルの録音を聴いてみました。
音合わせで音程がピタッと合って三つのフルートが一つに聴こえているのは嬉しいです。
まぐれでなく、音程を合わせる技術が向上したのだったらいいのですが。
低音のタンギングは大きな課題です。
お腹も使って切ったほうが、舌先だけのタンギングよりうまくいきます。


東電の営業部長がテレビに生出演していました。
燃料コスト上昇が値上げの理由との説明をしていましたが、長野キャスターの為替レートの質問に営業部長が107円でアサンプションしていると回答。
岸元経産省が細かく計算すべきと指摘するが、為替レートは日々変わるので、差益分は別勘定にしていると弁明。
現在の為替相場より30%以上高く計算しているではないか。
おい、そこ突っ込むところちゃうんか!