チューナーの針はほとんど振れません。
こんなに早く課題に成果が出るなんてビックリです。
ただし、音の終わりに下がることがあるので改善を要します。
さて、昨日はデュエットの合わせでした。
四時間ほど特訓しました。
開始時点より改善されたとは思いますが、pでの吹き方がわからなくなりました。
相方曰く、アパチャを小さくしてpを吹くくらいなら、pにしなくてもいいから、アパチャを小さくするクセだけは絶対につけないように先生から指導されているそうです。
それではどうやってpにすべきか?
これまであまり意識したことがなかったのですが、もしかしたら細い音になってしまっているのかもしれません。
既に悪いクセがついていないかどうか不安になりました。
録音を聴いても何か情景を浮かべながら演奏しているとは思えません。
アマチュアが二人でもがいてもどうしていいやら。
そこで、もう一度だけ練習してから、先生の前で演奏することにしました。
で、NGならデュエットは諦めて全員合奏にする。
先生が首を傾げながら、まあいいでしょうとなった場合は、先生に特訓をつけてもらう。
文句無くOKが出ればそのままGOとすることにしました。
ベランダ栽培のフルーツトマトの実が真っ赤になっていました。
指で触れたら、ひとつポトリと落ちてしまったので、これ幸いと食べてみました。
苗から育てて収穫したトマトは感慨深く美味也。
子供の頃食べたトマトはコクがあって美味しかった。で、時々中に虫がいたりしました。
母親が「食え」と差し出す大きなトマトをまるごと齧ったものです。
友人宅に行くと、包丁でお花のように切ったトマトにギザギザの口金からニュルニュルかけたマヨネーズが眩しかった。
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