うーん、ワクワクするなあ。
ただしスケールとアルペジオは基本なので自主的に毎日やることに。
で、どうやればいいか指導を仰いだところ、♯、♭三つまでの長調、短調をスラーで吹く事。
アーティキュレーションはスラーのみで、16パターンです。
先生が軽く見本を演奏。
なんだすぐ終わるじゃん。って感じでした。先生はね。
へっぽこはすぐ終わらないと思うが、それでも毎日同じパターンで練習すればいいかげん覚えるっしょ。
だいたい引っかかるところは決まっているだろうしね。
引っかかるところを引っかからないようにすればいいのさ。
で、タファゴベはEJ11をやることに。
なんと一小節に三拍子を感じる速さで演奏しないと意味がないと言われてしまいました。
ガーン。
M=60で一カウントに二音で練習していましたが、それでは意味がないそうです。
とりあえず次のレッスンまで基音Cのところだけを三拍子を感じる速度でやることに。
もっとたくさんやる方がいいそうですが、流石にそれは無理っしょ、、、、。
それとケーラー#22
2ndのアルペジオは6/8 M=180の速度でできるようになってから2/8 M=60でやるようにとのこと。
128で、どうにかこうにかできますが、180ですか、、、、。
なんだかだんだん要求が無茶になって来ているような気がしますが、よーしやってやろうじゃないの!と受けて立つ覚悟のおいらなのだ。
公園に咲くコスモス
コスモスの語源はギリシャ語のKosmosで、神の命令による秩序(すなわちOrder)と調和のとれた宇宙。
音楽でコスモスを表現できたらどんなに素晴らしいでしょう。
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