2012年6月26日火曜日

篠笛こそ唱歌に相応しい

篠笛がこれほど難しいとは思いませんでした。


なにせ臨時記号を吹くときに孔を半分塞ぐ運指がめちゃめちゃ難しい。


子供の夏休みの宿題で篠笛作りを手伝ったことがきっかけで本格的に篠笛の製作と演奏にのめり込んだ人のサイトを発見。
公開されている演奏は、多少の躓きはあるものの、バッハの無伴奏パルティータなどの難曲を吹いています。


むむむ、お主やるな!


私には篠笛こそ唱歌に相応しい。


しばし篠笛でパルティータにトライしてから、フルートに持ち替えるとなんと楽なことか。


キーを操作すれば12音がストレスなく出せるのですから。

それでもパルティータは完全にできません、、、とほほ。



About meの写真を替えてみました。
やはりフルートネタてんこ盛りですからフルートでね。


フルートはムラマツ24kです。


上級者でないと鳴らせないって言われていますが、ちゃんと鳴りますよ。
コレクションに一本あってもいいかも知れませんが、外に持ち出して吹けないよね。
例えは変だけど、フェラーリF12ベルリネッタに初心者マークつけて、箱根で86に煽られる感じ?


AppleTVはやはりダメでした。
Air Play, YouTube再生で音声が途切れる減少は、HWを交換しても変わりませんでした。
予想したとおりだ、、、。
で、再びコールセンターに。
いろいろ試しましたが、AppleTVとAir Mac Expressをダイレクト接続しても現象が出るので、コールセンターのシニアアドバイザーと言う人も問題をクローズできず、開発にエスカレーションして後日回答となりました。
やれやれ、、、。


それにしてもコールセンターの対応は、やたら平身低頭で、さもすまなそうに喋るのが気になります。
こちらが困って相談しているわけですが、先方がやたらとスミマセン、モウシワケゴザイマセンを連発しながら切り分け手順を指示します。


思うに、クレーマーの電話が多いためこのような腫れ物に触るような言い方をするのではないでしょうか。


でもあんなに謝ってばかりいたら、クレーマーは余計につけあがるのではないでしょうか。


普通に話してくれればいいのにな。


0 件のコメント:

コメントを投稿