レッスンはいつも初見のテストから始まります。
今日は少し難しいですよー。
ふむふむ。しかしじっくり譜面を読めばリズムはわかる。
やってやろうじゃないの。できるぜおいら。
あれ?
吹き出したら、頭の中の拍子感がどこかにふっとんでしまった。
くやしい。。。
譜面が読めても実際に吹くと拍子感がなくなるのは、指に神経が行くからだそうです。
いやー、くやしい。
今度、同じ様な初見に出会ったら、指なぞ間違えてもリズム優先でクリアしてやる。
はやく、次のレッスンがこないかな。
リベンジするのだ!!
冷やし中華、今年初めて食べました。
イタめしは大好きなんだけど、毎日続くと、やはり日本食が恋しくなる。
帰国後すぐに食べる予定だった冷やし中華は車の故障でお預け状態だった。
やっとありつけた喜びはいいものだ。
冷やし中華、はじめまーした♪
今日は少し難しいですよー。
ふむふむ。しかしじっくり譜面を読めばリズムはわかる。
やってやろうじゃないの。できるぜおいら。
あれ?
吹き出したら、頭の中の拍子感がどこかにふっとんでしまった。
くやしい。。。
譜面が読めても実際に吹くと拍子感がなくなるのは、指に神経が行くからだそうです。
いやー、くやしい。
今度、同じ様な初見に出会ったら、指なぞ間違えてもリズム優先でクリアしてやる。
はやく、次のレッスンがこないかな。
リベンジするのだ!!
冷やし中華、今年初めて食べました。
イタめしは大好きなんだけど、毎日続くと、やはり日本食が恋しくなる。
帰国後すぐに食べる予定だった冷やし中華は車の故障でお預け状態だった。
やっとありつけた喜びはいいものだ。
冷やし中華、はじめまーした♪
母音の「あいうえお」の口の形をあまり考えすぎるとよどみなくしゃべれなくなる感じ?
返信削除私はフルートを実際に手にしたとき、楽譜が読めないに等しい状態でしたので、頭で覚えている音楽を演奏する「遊び」をよくやっていました。それも、冒頭の音も適当にチョイスして・・・。うっかりすると、とんでもなくシャープ、フラットだらけの調になってしまうことも・・・・。
でも、そういう遊びのおかげで、楽譜というものも理解できるようになりましたし、知っている曲は吹ける、という楽譜や「音名」に依存しない体質にもなりました。
遊び気分で、やってみては?
いざ吹き出すと、拍を数えられなくなる特性がそなわっているようでして、、、。
削除耳で聴いたフレーズを声に出して歌うことは上手かどうかはともかくとしてできるのですが、フルートでそれをやるのは難しいですね。
でも、吹いてみたい曲の楽譜が手元にない場合は、音を探しながら吹いてみたりします。
「大きな古時計」は楽譜がなくても自然と指が正しい音を選びますが、どんな曲もそういうふうにできるかと言えば、できない曲が多いことが不思議です。
簡単な曲でも、半音上げたり下げたり、転調して吹いてみる遊びは暇な時によくやりました。
もっとそういう遊びをやって自由自在になっていれば世界が広がったかもしれません。
こんばんは
返信削除初見のテストがあるのですか 私が習っている先生はそのような課題は出さないですね
さて、私は先生に習うようになって3か月ほどたちます まあ、ちょっとした悩みがないこともないです。。。この前、エチュードを持って行ったのですが、先生のお手本を聞いてちょっとびっくりでした staccato molt leggieroの指示がある曲なのに、叩きつけるようなスタッカートで演奏されていたのですね まさか、指示と違いますよとも言えるはずもないし、ちょっと困ってしまいました 基本的に好きな曲を持って行っても構わないようなのですが、先生が知らなさそうな曲は控えた方がいいんですかね funkyhassyさんのところでは、取り組む基礎練習や曲はどのように決めていますか? もしよかったら、参考までに
パスピエさん
削除コメントありがとうございます。
私の場合、かなりへっぽこなので、初見のテストが譜読みの勉強に必要だと判断したのかもしれません。
なぜ、初見のテストをするのか、怖くて聴いたことがありません(笑)。
お悩みのエチュードの解釈ですが、音楽の解釈はいろいろあるのだと思います。
西洋音楽の一定の歴史の中でやっていいことと、ダメなことがあるようです。
先生の演奏に違和感がある場合、私だったら「そこは、こうするものと思っていましたが、、、」と、自分なりの解釈を先生に言います。
その結果、それもありだが、私はこうしたいと思うと言われる場合と、それはありえない、何故なら、、、、となる場合があります。
先生によっては頑固に自分の解釈を押し付けることもあるかもしれませんね。
または、生徒の演奏を聴いて修正する必要を感じて、かなり大げさにスタッカートしていることもあるかもしれません。
生徒の意見も聴いた上で、ご自身の考えをおっしゃる先生もいれば、文句を言わせず押し付ける教師もいるようですね。
きちんと解釈の理由を聴いて、それでも納得いかない場合は、とりあえずついている先生の言うとおおりにやっておくというのもアリだと思います。
全てにおいて、同じ感性を持つ人などいないと思った方がいいかもしれません。
私の基礎連は特に指示されていません。自分で勝手にこういう風にやっていますが、他にもっといい方法はありますか?と聴いてみて、アドバイスは受けました。
曲は、相談しながらですね。
私が演奏したいと言えば、それがどんなに難しい曲でも、まず演奏するように言われます。
それはあなたには難しいからダメですとは言われません。
ある時、トゥールーのグランドソロをやってみたいと言ったのですが、吹いてみて、そして、きちんとできていない所をきちんとやるように指導され試みるも、あまりにできないことが露呈されて、私は自らこれを演奏するには数年早いと判断しました。
そういう論外の曲以外は、やりたい曲のリクエストは指導してもらっています。(途中で投げ出した曲もたくさんあります)。
これから極めようと言うならともかく、一度の人生をやりたいことをやらずに何が人生かと思います。
やりたい曲にはチャレンジしたいですね。
基本的にやりたい曲を持ち込み自由なのでしたら、どんどん持って行きましょう。
と、思いました。あたいは。