クチビルにできた小さなちいさなデキモノは、ほぼ治った。
とても小さなおできなのに、音への影響は絶大。
すぐに治ったからいいようなものの、こんなんが続いたらかなわんなあ。
昨日はアンサンブル。
新しい楽譜が配布され、初見で合奏。
みんな、当たり前のように演奏してるけど、こちとらは必死。
小節をまたぐタイは数え方を間違えるポイント。
そういう時はタイを外して吹けばいいんだけど、それでも時折迷子になる。
なんとかなりそうな感触を得たので嬉しかった。
でもまあ、レッスンで毎回、初見の練習をしていることの成果と思う。
人は努力して成果が出ると嬉しい。
やがて死んでしまうことは避けがたいにもかかわらず、何故かその時は嬉しいのだ。
不毛な思考より、その場の喜びでごまかしながらいきている。
そして今日は歌のレッスン。
予定していたTime to say good byeの楽譜の用意ができていなかったので、6月に本番で歌うナブッコの特訓。
頭蓋骨を響かせて歌う方法はだいぶわかってきたと思うものの、どうしても油断すると響きを忘れた歌い方になる。
そうやって元に戻ることを繰り返しながら成長していくのさ。
とても小さなおできなのに、音への影響は絶大。
すぐに治ったからいいようなものの、こんなんが続いたらかなわんなあ。
昨日はアンサンブル。
新しい楽譜が配布され、初見で合奏。
みんな、当たり前のように演奏してるけど、こちとらは必死。
小節をまたぐタイは数え方を間違えるポイント。
そういう時はタイを外して吹けばいいんだけど、それでも時折迷子になる。
なんとかなりそうな感触を得たので嬉しかった。
でもまあ、レッスンで毎回、初見の練習をしていることの成果と思う。
人は努力して成果が出ると嬉しい。
やがて死んでしまうことは避けがたいにもかかわらず、何故かその時は嬉しいのだ。
不毛な思考より、その場の喜びでごまかしながらいきている。
そして今日は歌のレッスン。
予定していたTime to say good byeの楽譜の用意ができていなかったので、6月に本番で歌うナブッコの特訓。
頭蓋骨を響かせて歌う方法はだいぶわかってきたと思うものの、どうしても油断すると響きを忘れた歌い方になる。
そうやって元に戻ることを繰り返しながら成長していくのさ。