アダルトビギナーの場合、コツコツ練習することが苦手だと楽器演奏には向かないかもしれない。
アンデルセンのエチュードの練習方法として、全てスタッカート、ティヤタタ、タタティア、という三つのアーティキュレーションと、七つのリズムで練習するように前回のレッスンで言われた時は、内心気が遠くなる想いがした。
ですがやってみるとこれがなかなかいいのだ。
一通り練習すると、それだけで10回吹くことになる。
いろんなリズム、アーティキュレーションでやるので、飽きない。
楽譜どおりに10回も吹いたら飽きてしまう。
飽きることなく、何度もやるので運指を覚える。
いいこと尽くめではないか。
コツコツやらなくても、スラスラできてしまえばいいのだけれど、、、。
来週の歌の本番演奏に向けた練習を優先せざるをえない状況ではあるが、それでも斜腹筋とソノリテとスケールとアルペジオとT.G.は欠かさない。
で、どれほど前進したかと言うと寂しいかぎりだ。
アンデルセンのエチュードの練習方法として、全てスタッカート、ティヤタタ、タタティア、という三つのアーティキュレーションと、七つのリズムで練習するように前回のレッスンで言われた時は、内心気が遠くなる想いがした。
ですがやってみるとこれがなかなかいいのだ。
一通り練習すると、それだけで10回吹くことになる。
いろんなリズム、アーティキュレーションでやるので、飽きない。
楽譜どおりに10回も吹いたら飽きてしまう。
飽きることなく、何度もやるので運指を覚える。
いいこと尽くめではないか。
コツコツやらなくても、スラスラできてしまえばいいのだけれど、、、。
来週の歌の本番演奏に向けた練習を優先せざるをえない状況ではあるが、それでも斜腹筋とソノリテとスケールとアルペジオとT.G.は欠かさない。
で、どれほど前進したかと言うと寂しいかぎりだ。
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