さて、ひょんなことから舞台に上がることになったオペラ「杉原千畝物語・人道の桜」の紹介ビデオができました。
フルオーケストラバージョンは2015年12月5日品川きゅりあん大ホールです。
詳細はFBに掲載していますので検索してみてください。
レッスンまでに治そうと努力していた口内炎はなんとレッスンの日にピークを迎えてしまった。
痛いのなんのって、、、。
なので、時折音が出なかったり、音色が荒れ気味なのは勘弁してもらいました、、、(汗)。
ゴダールのallegretto。
テンポ68でも転びがちなのですが、なんとか転ばずにダイナミックもつけて演奏できた。
すると転んでもいいからということで85でやらされたやってみることに。
案外、難しいところをクリアしたかと思えば、いつも転ばないところが転んだ。
この十六分音符をゆっくり演奏すると四つの音をひとつのかたまりとして体を揺らしていた(実際に体を揺らしているわけではないが、そう感じながら吹いていたの意)。
それを速くすると、体の揺れが追いつかないくなるから転ぶのだそうだ。
つまり、このフレーズは四つの音のかたまりが集まっていると意識するのではなく、ひとつのフレーズとして意識すること。
なるほど!まーたまたひとつお利口になっちゃったものな〜。
ピークを過ぎると途端に改善に向かう口内炎。
さあて、もう言い訳はできない。
練習、練習。
詳細はFBに掲載していますので検索してみてください。
レッスンまでに治そうと努力していた口内炎はなんとレッスンの日にピークを迎えてしまった。
痛いのなんのって、、、。
なので、時折音が出なかったり、音色が荒れ気味なのは勘弁してもらいました、、、(汗)。
ゴダールのallegretto。
テンポ68でも転びがちなのですが、なんとか転ばずにダイナミックもつけて演奏できた。
すると転んでもいいからということで85で
案外、難しいところをクリアしたかと思えば、いつも転ばないところが転んだ。
この十六分音符をゆっくり演奏すると四つの音をひとつのかたまりとして体を揺らしていた(実際に体を揺らしているわけではないが、そう感じながら吹いていたの意)。
それを速くすると、体の揺れが追いつかないくなるから転ぶのだそうだ。
つまり、このフレーズは四つの音のかたまりが集まっていると意識するのではなく、ひとつのフレーズとして意識すること。
なるほど!まーたまたひとつお利口になっちゃったものな〜。
ピークを過ぎると途端に改善に向かう口内炎。
さあて、もう言い訳はできない。
練習、練習。