2015年7月8日水曜日

Trevor Wye: v. 1: Flute Duets

レッスン開始は初見のテスト。

ソロを何冊か終えたところで、デュオを初見でやることになった。

flutetunesで適当な楽譜を探してみてBoismortierあたりにしようかなと考えていたのだが、昨日七夕の会という以前の職場のOB会で新宿に出かけたついでにムラマツに寄ってみた。

店長に相談し、数冊を紹介してもらい、Trevor Wyeをゲット。
用途は初見のテストなので、じっくり内容を見てはいけないという約束があるのだ。
譜読みはすぐできそうな内容。問題は合わせることなので、あまり難しそうな曲は避けたい。
Devienne, Mozartの他、Tulouもあったように記憶している、が、確認しようにも先生のオタクに置いてきたのでできない。とほほ。

さっそく今日はDevienneを2曲。
1stも2ndもうまくできて褒められた。やったーーー!

デュオって楽しいね。

そんなに難しくない曲なら合わせるポイントで相手の顔を見たり、相手のパートを眺めながら呼吸を合わせることもできる(たまに落とすポイントがあることは言うまでもないけど)。

Andersenは#18。
ちょっと苦手な曲で練習が苦痛だった。
ブレスの位置は3連音符最後の音の前。
これを間違えると、フレーズがかわってしまう。

私?モチロン最初の音の後でブレスしてました。

次回に持ち越し。リベンジにむけてがんばるのだ!
苦痛が克服できたことがレッスンの成果なのだな。

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