レッスンでは毎回初見のテストから始まる。
ケーラーのロマンティックエチュードでシゴかれてレッスンしていたのだが、そろそろ終わる。
で、最後の初見テスト。
7小節目からフレーズの切れ目のパターンが変わる。
にもかかわらず、小節線をフレーズとした吹き方になっていた。
初見といえども、このくらいは見抜かないとダメなのだそうだ。
何度言われても、できないんだよね。。。とほほ。覚えが悪いな、、、。
「愛の挨拶」のデュオでだいぶ合わせることの面白さがわかったので、次回からはデュエットのエチュードで初見のテストをすることに。
問題は適切に優しいエチュードを探すことだ。
誰かいいの知らないかな。
ソロなら多少のことはなんとかなるようになったつもりだが、デュオはまた違った難しさがあるしね。
flutetunesで探すとしても、じっくり見たら初見にならないし。。。
Boismortierあたりかなあ、、、。
ケーラーのロマンティックエチュードで
で、最後の初見テスト。
7小節目からフレーズの切れ目のパターンが変わる。
にもかかわらず、小節線をフレーズとした吹き方になっていた。
初見といえども、このくらいは見抜かないとダメなのだそうだ。
何度言われても、できないんだよね。。。とほほ。覚えが悪いな、、、。
「愛の挨拶」のデュオでだいぶ合わせることの面白さがわかったので、次回からはデュエットのエチュードで初見のテストをすることに。
問題は適切に優しいエチュードを探すことだ。
誰かいいの知らないかな。
ソロなら多少のことはなんとかなるようになったつもりだが、デュオはまた違った難しさがあるしね。
flutetunesで探すとしても、じっくり見たら初見にならないし。。。
Boismortierあたりかなあ、、、。
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