2014年9月9日火曜日

Quantz Tuner

Flute ListにカリフォルニアのShelly GrangeからQuantz Tunerというスマホアプリのベータテストの協力依頼のメールが来ていました。

好奇心旺盛な若者としてはやってみないとね。

早速DL。

Quantz Tuner
ビブラートサークルはピッチがずれると真円にならず、楕円が縦横方向に歪んだりする。
そして、音程によって色も変わる。

どうも、中低音は真円になるが、高域はかなり上ずる傾向があるようだ。

このごろ、チューナーを見ないので、こんなにずれていることに気がつかなかった。

そして、ピッチラインツールで自分の音の波形を見ると出だしがかなり低いことろから発音している。タンギングしないとしっかり真ん中から出るのに。

やはりタンギングに問題がありそうだ。

チューナーもそうだが、あまりこういったツールに頼ることはどうかと思うが、それでもたまには客観的に自分の音を見てみることもいいかもしれない。

チューナーばかり見て吹くのはよくないよね。

自分の耳を鍛えなくてはね。

4 件のコメント:

  1. そうそう、チェックはいいですが、チューナー見ながら吹きながら修正するのは絶対にやめた方がいいです。

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    1. はい、そのとおりだと言うことはしっかり理解できるようになりました。

      数年前にSonoreさんと宮前さんが、合奏時にチューナーでは合っているのに、倍音成分を含んだ上で、何か合わない感じがするのは響きで合わせてないからだと言うようなやりとりをしていましたが、これについてはわかりません。(否定的見解を持っているのではなくて、単にわからないだけ)
      理屈がわからないのではなくて、体験としてわからないのですが、いつか体験としてわかりたいなあ、と。
      私にとっては夢ですが、今はなんとなく想像するだけです。

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  2. I wish I could read what this says!

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    1. I tried beta Quantz Tuner trial period.
      Then I found a mistaken way of tonguing that makes fuzzy attack.
      Quantz Tuner is useful tool for all flute learner, but you would better not going to rely the tuner too much.
      It’s important to train your own ear for your teacher.

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