猛暑が落ち着いて実に快適な日々はなんだかとても元気で生き生きとしていた。
が、そういう時の後が怖いのだ。
ゴーギャンの心境で落ちっぱなし、、、。
どんなに落ちてもフルートと歌の練習はそこそこやれている。
フルートがあってよかった。
前回のレッスンで◯になったエチュードAndersen_Etudes_Op41#6の次の#7に取りかかっている。
ところどころ、音の進行が意外な感じがして、そいういうところの指がおぼつかない。
が、そういう時の後が怖いのだ。
ゴーギャンの心境で落ちっぱなし、、、。
どんなに落ちてもフルートと歌の練習はそこそこやれている。
フルートがあってよかった。
前回のレッスンで◯になったエチュードAndersen_Etudes_Op41#6の次の#7に取りかかっている。
Andersen Etudes Op41#7 |
スタッカートの切り方が正しくできているのかどうかわからないまま吹いているのだが、上から下までよく鳴らすことができるんだよね、どういうわけかこの曲は。
なんだかうまくなったような気がして嬉しい。(たぶん気のせい、次回のレッスンでたっぷりダメだしが出るかも、、、)
FがダブルシャープになるところはGis mollなんだよね。
全調のスケールを毎日やっているからすぐわかる。へへ。
Gのダブルシャープは初めて見たぞ。
これは何だろう、、、。
たぶん前後の刺繍音だか経過音の記述方法による都合なんだろうな。
臨時記号を見てコードを考えることも楽しみ、というかちと苦しいのだが、まあ楽しもうっと。
臨時記号を見てコードを考えることも楽しみ、というかちと苦しいのだが、まあ楽しもうっと。
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