宮前丈明さんのマスタークラスでご一緒したRieさんの演奏を聴きに出かけてみた。
南米のアルパというハープみたいな楽器を弾きながら歌うソプラノ歌手とフルートという構成。
南米に燦々と輝く太陽の光を思わせるような衣装と、ニコニコ満面の笑顔で演奏する姿がとても印象的。
演者のテンションが高くて、明るいって大切な要素だな。
ベニスの謝肉祭のバリエーションをとても簡単そうに吹いている。
いつも思うのだが、いい演奏を聴くと、自分のできない子ぶりがホトホト嫌になる。
自分なりの表現を懸命にやれればいいのだよ。
と言うより、それしかないではないか。
久しぶりのローマンピッツア。
南米のアルパというハープみたいな楽器を弾きながら歌うソプラノ歌手とフルートという構成。
南米に燦々と輝く太陽の光を思わせるような衣装と、ニコニコ満面の笑顔で演奏する姿がとても印象的。
演者のテンションが高くて、明るいって大切な要素だな。
ベニスの謝肉祭のバリエーションをとても簡単そうに吹いている。
いつも思うのだが、いい演奏を聴くと、自分のできない子ぶりがホトホト嫌になる。
自分なりの表現を懸命にやれればいいのだよ。
と言うより、それしかないではないか。
久しぶりのローマンピッツア。
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