このところPositive Illusionが欠落。
リアリズムの世界で苦悩していた。
が、今日はどうにか持ち直した。どうしたら持ち直せるのかその方法は不明。
ガリボルディの易しいエチュードの暗譜はだいぶできてきた。
ゆっくりなら問題ない。そして、そこそこ音楽的に演奏できる(と思う)。
急ぐと間違えるのよねえ。
練習もほどほどに、ムラマツの発表会に出かけた。
発表会はいくらかハードルを上げて臨むものなのでしょうね。
むしろハードルを下げて暗譜で演奏する発表会を見たことがない。
やってみたいかも。
今日の発表会で思ったこと。
ある程度うまくなったとしても、フルートを吹くことに精一杯な状態から、音を自由にコントロールできることへシフトできたらどんなにいいだろうか。
本当はもっと響かせる音が出せるのに、本当はもっと豊かな低音で聴かせたいところなのに、等等、思い通りになっていないんだろうなあ、という人もいれば、思い通りにフルートを吹きこなしている印象の人もいる。
音色にもいろいろある。
音色を自由にコントロールしているんだろうなあと思える人の演奏が素晴らしい。
例によって長丁場でやや疲れ気味でしたが、年配の人が先生と吹いたケーラーの花のワルツは素晴らしく、覚醒してしまった。
抗鬱剤はある意味でドラッグなんだろうな。
認知の変容で対処できればそれにこしたことはないんだろうなあ。
アロイとエイブラハムに一票。
リアリズムの世界で苦悩していた。
が、今日はどうにか持ち直した。どうしたら持ち直せるのかその方法は不明。
ガリボルディの易しいエチュードの暗譜はだいぶできてきた。
ゆっくりなら問題ない。そして、そこそこ音楽的に演奏できる(と思う)。
急ぐと間違えるのよねえ。
練習もほどほどに、ムラマツの発表会に出かけた。
発表会はいくらかハードルを上げて臨むものなのでしょうね。
むしろハードルを下げて暗譜で演奏する発表会を見たことがない。
やってみたいかも。
今日の発表会で思ったこと。
ある程度うまくなったとしても、フルートを吹くことに精一杯な状態から、音を自由にコントロールできることへシフトできたらどんなにいいだろうか。
本当はもっと響かせる音が出せるのに、本当はもっと豊かな低音で聴かせたいところなのに、等等、思い通りになっていないんだろうなあ、という人もいれば、思い通りにフルートを吹きこなしている印象の人もいる。
音色にもいろいろある。
音色を自由にコントロールしているんだろうなあと思える人の演奏が素晴らしい。
例によって長丁場でやや疲れ気味でしたが、年配の人が先生と吹いたケーラーの花のワルツは素晴らしく、覚醒してしまった。
抗鬱剤はある意味でドラッグなんだろうな。
認知の変容で対処できればそれにこしたことはないんだろうなあ。
アロイとエイブラハムに一票。
0 件のコメント:
コメントを投稿