久しぶりのフルートレッスン。
初見のテストは、
譜読みはできた。
問題は吹き出すと拍を見失うことだ。
また、やってもうた。。。
大人はみんなそうなのだそうです。
二拍目は軽く吹くこと。軽く吹いているところと長めに吹いているところがあるといかにもシロートっぽいそうだ。
指の悩み相談。
難曲はそも無理としても、少々難しい曲の何が難しいって、まず「指」がまわらないこと。特に古典より新しい時代のフレーズは単純なスケールでないことが多い。
音をよく聴いて覚えること。音を覚えていれば自分の運指がまちがったら自分ですぐに気がつくはず。高音域の音色が濁ったら自分の耳で気がつき、運指の誤りがないかチェックすること。すなわち音を覚えよ、そして自分の耳で聴きなさいってことです。
杉原オペラの旅は、ワルシャワからフィンランドのヘルシンキへ。
で、いよいよ高速鉄道に乗ってロシア、サンクトペテルブルクへ。
世界の車窓みたいではないか。
初見のテストは、
譜読みはできた。
問題は吹き出すと拍を見失うことだ。
また、やってもうた。。。
大人はみんなそうなのだそうです。
二拍目は軽く吹くこと。軽く吹いているところと長めに吹いているところがあるといかにもシロートっぽいそうだ。
指の悩み相談。
難曲はそも無理としても、少々難しい曲の何が難しいって、まず「指」がまわらないこと。特に古典より新しい時代のフレーズは単純なスケールでないことが多い。
音をよく聴いて覚えること。音を覚えていれば自分の運指がまちがったら自分ですぐに気がつくはず。高音域の音色が濁ったら自分の耳で気がつき、運指の誤りがないかチェックすること。すなわち音を覚えよ、そして自分の耳で聴きなさいってことです。
杉原オペラの旅は、ワルシャワからフィンランドのヘルシンキへ。
で、いよいよ高速鉄道に乗ってロシア、サンクトペテルブルクへ。
世界の車窓みたいではないか。